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古本屋日誌

2026-03-06 14:37:00

俺は仕入れてきた本のデータをいにしなの電車でスマホから打ち込んでいくことがしばしばある。

 

 

ところが京阪電車は不便で、京都から萱島に特急と準急を乗り継いで帰る時には、3箇所で繋がらなくなる。まず七条あたりの地下路線。

 

 

5Gの表示が4Gに変わり、アンテナもほとんど立たなくなってしまい繋がらない。

 

 

東福寺あたりの地上線となってみても、相変わらずで、結局再起動をかけないと元に戻らない。

 

 

続いて中書島を出て、しばらく左手が淀川の堤防、右手がゴミ処理場という区間があって、ここも通じなくなる。ただここはしばらく放って置いて、淀の競馬場が近づくと繋がるようになる。

 

 

さらに石清水八幡宮駅を過ぎて左手に山塊が迫り、また太陽光パネルが敷き詰められている区間になるとまた通じなくなる。

 

 

電鉄会社はどこもそうなんだろうが、鉄道事業の収入は大したものではなく、宅地開発なんかで収益を上げているから、こういう不便を解消する設備投資はやりたがらないんだろう。


2026-03-05 12:07:00

昨日は打って変わって晴天で、風も穏やか行楽日和だった。

9時くらいに起きて、すぐ洗濯。

 

また、注文品は昨夜のうちに探し出して積み上げておいたが、寝ている間に入った分も探し出して積み上げる。

 

このところクリックポストの印刷はスマホから、Google Chromeにアクセスしてやっているが、先週のように何通かスムーズに行くと、「接続はプライベートではありません」なる表示が出て、先に進めなくなることもなく快調だ。

 

 

こまめに履歴を消去しているからかもしれないが、ともかくイライラすることなく作業を進められる。

 

 

お昼前には仕事終了、洗濯物も物干しに干し上げ、郵便局に持ち込んでお願いした。

はんきゅう

その足で萱島から京橋、大阪と乗り継いで12時半ごろの新快速で三ノ宮。お客さんのところにうかがう。

 

帰りは阪急で西宮北口で降りて、駅前で電動自転車を借って、久しぶりに「ブックオフ 西宮北口店」。

 

 

ここは駅の南側、歩くと10分くらいはかかり、隣りがエディオンで、斜向かいには「おたからや」がある。

 

 

西宮は、幼い子どもの多い街のイメージがあって、塾なんかもたくさんある。これまで行った経験からのイメージだが、専門的な本はあんまりないな。

 

神戸の「ブックオフ」のいくつかにはレトロマンガコーナーができている。

 

 

双葉社から出ていた『鳴呼 花の応援団』、小学館の『戦場まんかシリーズ』集英社の『ベルサイユのバラ』なんかが並んでいる。

 

 

いずれのシリーズも揃ってはおらず、端本なんだが300円程度で手に入れやすい。

 

 

これはブックオフがプレミア漫画市場に乗り出す試みなんだろうか、それともたまたま入手したレトロ漫画をお客さんの目につきやすいようにまとめて置いてあるだけということなんだろうか。

 


2026-03-04 23:40:00

昨日は春の嵐で風が強く、雨も時折吹きつける荒天。

 

9時すぎに起きて、前の晩に集めてあった本に、夜中注文があったものを取り出して加えて、やれやれ一安心と、食パン、ヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。

 

 

その後、発送作業にかかり、手書きで済むものを片付けてから、スマホからクリックポストの印刷指示を出したのだが、肝心のところで「プリンターが見つかりません」なる表示が出て印刷できない。

 

 

スマホを再起動したが、改善されないので、やむなくノートパソコンを立ち上げてそこから印刷しようと試みた。

 

 

ところがパソコンがネットに繋がらない。そこで、ルーターを、ボタンを押して再起動させたがダメ。

 

 

次にパソコンを再起動させてみたら、今度はなんとかネットに繋ぐことができ、印刷もスムーズに出来た。

 

 

スマホの方もいつのまにかプリンターが特定されて印刷可能となっていた。

 

 

お昼過ぎに郵便局に持ち込んで、その足で萱島、淀屋橋。ODONAの中の「インデアンカレー」でハヤシライスを食べた。(830円)

 

 

御堂筋線で緑地公園、駅前で電動自転車を借って「天牛書店 本店」。いつものように2階に上がってみると、レジに店員さんが2人いてお一人は電話対応中、もう一かたは、横で見守る風、少しこみいっているようだ。

 

 

わしの店では先日新潟のお客さんなんだが、クリックポストで宛先をプリントアウトしようと、まず郵便番号をコピーして貼り付けて、自動で住所を出させてみたが、明らかにお客さんが送ってきた住所と違っている。

 

 

普通、わがの住所を大きく誤記することはないだろうが、郵便番号は7桁もあるし、日頃書き慣れていないと最後の2桁あたりを間違えることはあるだろう、と考えて、郵便局のホームページにアクセスして住所をから正しい郵便番号を調べてことなきをえた。


2026-03-03 17:18:00

昨日は上巳の節供、夜前からの雨が続いている。

 

お昼くらいに、京阪電車の特急で三条、かなり久しぶりに「ブックオフ 三条駅ビル店」。

 

いよいよ全国的に移動期となった。それに伴い、本を処分する人も増えて、古本屋にたくさんの本が持ち込まれている。

 

 

この店も前のような同じタイトルの本を並べている状態を脱しつつあるように見える。

 

 

例えばハードカバーでは『安部公房全集』、文庫では『近世風俗志』全5巻、ちくま文庫の『泉鏡花集成』全14巻なんかがある。

 

 

俺の記憶では『安部公房全集』が刺さっている棚には前は岩波書店が出したハードカバーの『南総里見八犬伝』の揃があった。

 

 

 

このシリーズは、全部うまいこと売れたのだろうか、それとも、とりあえず倉庫かどこかに引っ込めて差し替えたのだろうか、全くわからない。

 

 

ただ売れない、中公文庫の『フロイス日本史』を何年も同じ棚にそのままにしているところを見れば、店長の方針は何年かかろうが、とにかく売るということなのかもしれない。

 

 

それなら『八犬伝』は売れたのかもしれない。このシリーズは版も大きく、読みやすいし、挿絵が魅力的だから欲しい人もかなりいるはずだからだ。

 

 

でも岩波文庫なら『千夜一夜物語』、『ブッダのことば』『モンテ・クリスト伯』新島襄関連、中公文庫なら『レイテ戦記』、講談社学術文庫の『日本書紀 全現代語訳』『続日本紀』など同じ本が並んでいる。

 


2026-03-02 11:40:00

昨日から3月、9時くらいに起きてアップルパイとシナモンドーナツ、コーヒーで朝ごはん。よく晴れて風もなく、いよいよ春がきた感じの陽気だ。

 

 

このところオーバーワーク気味なので今日はあまり仕事はせず、ジュンク堂で気になる本をチェックして勉強する予定だ。

 

注文のあった本をその都度、本棚から出して積み上げたい欲求に駆られる時があるが、それは時間の無駄だ。出荷する月曜日か、前の日曜の晩にまとめて探したほうが、数がまとまっていて、本は見つけやすい。

 

お昼前に萱島から天満橋、元まっさかやだったビルの7階のジュンク堂。安藤の『教育脳』、中上の『路上のジャズ』なんかを買う。

 

 

この店では現在中公文庫の「在庫僅少本フェア」が開催中だ。

 

 

さて、行動遺伝学が専門の安藤の本によれば、学校のテストの結果は5割が遺伝的要素、3割が家庭環境によるものだとのこと。(残りは交友関係なんかによるものだそうだ)

 

ということ、はテストの成績は遺伝的、家庭的優位性を明確化するに過ぎないものということになる。予想されていたこととはいえ、アラレもない話だな。

 

 

すぐ横にあるサテンで遅い昼ごはん。サンドイッチランチ。玉子、ハム、チーズの入ったサンドイッチ4個、サラダ、オニオンスープ、にんじんソテー、クラムチャウダーにコーヒーとボリュームが大変なもの。(1500円くらい)

 

 

ここはバーコードをスマホで読み込んでオーダーする方式なんだが、半分くらいのお客さんは、「すんません〜」と店員を呼んでオーダーしている。

 


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