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古本屋日誌
今日もタイガースはジャイアンツを破り、6連勝。
首位を走り、2位のチームに4.5ゲーム差をつけた。
これは異常事態。
エラーから逆転されたのに、すぐに中野のホームランで同点となる。
中野がホームランを打つなど誰も思わなかっただろう。
延長となって11回に梅野がセンター前タイムリーで勝ち越したうえに、木浪の左中間を真っ二つに破る2点ダイムリーツーベースが出て、勝利を決定づけた。
梅野は今日7回にも先制のレフト前タイムリーを放っている。
そもそも梅野は打率が1割台のこともあって、タイガースの下位打線はまるで期待できないものだったのだ。
その梅野が2本もタイムリーを打つことなど誰一人として、予想だにしなかったろう。
うちの猫は今年9つだ。
オスネコはいつの頃からか尻尾の付け根を叩いてもらうのが大好きになった。
かなり強めに「ぱんぱん」音が出るくらいが、お好みで俺が2階で寝に階段を上がっていると、甘えるようについてきて、目の前に尻尾、つまりおいどを差し出して催促してくる。
仕方ないので毎晩毎晩、来る日も来る日も叩いて差し上げていた。
しかし、暑さが募るようになり、俺は一階で休み、嫁が2階で寝るようになった。
両方にクーラーはあるのだが、本の出荷は、一階でしかできず、作業は夜遅くまでかかるためなのだ。
そうするとオスネコは、当然一階の俺のところに来ておいどを向けると思いきや、そんなことは全然しない。
嫁が2階に上がると、一緒に付いて階段を上がり、嫁の布団の近くで寝ているのだ。
これがよくわからない。
別に彼女がお尻パンパンをしてくれるわけでもないのに、なぜ懐いて横に寝るのか、実に不可解なのだ。
うちには2匹の猫がいる。
2014年にスーパー万代のゴミ捨て場に捨ててあったのを嫁が拾ってきたのだ。(5匹いたようだが、3匹は既に死んでいた)
ところがこのところノミが大発生していて、猫の身体だけではなく、部屋の中にもいる。
朝、出荷作業をしにパソコンの前に座ると、脚が、かいい。
じっと見てみると黒い点が付いている。
早速捕まえて台所に行き、流しの水を張ったたらいに沈める。
部屋に戻って、再び作業を始めたら、またかいい。
見たら胡麻粒が付着しているので、早速指で慎重につまんで、台所に沈める。
Amazonでこうたノミ取りブラシを使って猫の毛をすくと、黒い毛並みの間にモゾモゾうごく胡麻粒がいくつも観察できるので、これらもさっそく沈める。
ノミ取りブラシでは小さい卵は取れないとのことで、「数は減らせるが根絶できません。動物病院を受診して適切な薬を処方してもらってください」とのことなのだ。
それでオスネコをカバンに入れて、医者に連れて行こうとした。
しかし何が怖いのか、よくわからないんだが、とんでもない力で抵抗して、決して入ろうとしない。
嫁と二人で押さえ込んでなんとかコストコの黒くて大きなバッグに入れたのだが、何処をどうしたらそんなことができるのか、上手に爪を引っ掛けて内側からジッパーを開けて、脱兎のごとく逃走した。
小説家の笙野頼子が鳥影社から「女肉男食』というタイトルのエッセイを出した。
このところ猖獗を極めるLGBT騒ぎを批判する本だ。
笙野頼子はTつまりトランスジェンダーを問題にし、自分は女だと考えてちんこを持ったまま女子便や女湯に入ろうとするトランス女子に警鐘を鳴らす。
またスポーツでも自称の女が競技に加わり、簡単に上位に入賞することもおかしもな話ではないかというのだ。
笙野頼子のゆうことは一々もっともだが、ゲイの連中だって男を金で買っている連中がたくさんいるわけで、売春防止法に触れるのではないか。
男だから違法ではないとかいう理屈は、法の隙間をかいくぐろうとする話で、見苦しい。
権利の主張だけをして、当然守らなければならない法やモラルは気にしないなどということは認められないだろう。
昨日から河原町三条下ルにあるMARUZEN-ジュンク堂京都店で小規模な古本市。
BALビルの地下二階の15坪くらいのスペースで20日間にわたって開催。
このイベントスペースのすぐ前には、ハヤシライスやレモンをモチーフにしたスィーツを売りにしたサテンもある。
11時の全店オープンと同時にサテンは客でいっぱいだ。だがそのすぐ前の古本市は客足もまばらで、まず本を物色して、その足でくつろぐ人はいないということだ。
今日から三ノ宮のさんちかで恒例の古本市。
市役所や国際会館に続く地下入り口にはヴィッセル神戸の試合日程を記した巨大なポスターがあった。
Jリーグの初制覇がなるかもしれないと神戸の皆さんは多いに期待しているのだろう。
地下街での古本市は涼しくて快適。
三宮の中心部で古本市が開催されるのは本当に素晴らしいことだ。
ここは東京でいえば銀座だし、大阪の心斎橋だ。
では銀座で古本市が開催されるだろうか❓
そんなことはない。
地価が高すぎて、利益率の薄い古本を商うことができない情けない土地なのだ。
金儲けにばかり腐心しているゼニの亡者ばかりの東京のどこがいいのだろうか。俺にはまったくわからないな。
さて、さんちかでは、くたぶれたらすぐ上に「神戸物語」(サンドイッチが売りのサテン)「モロゾフ」なんかがあってくつろぎながら冷コーをしばくこともできる。
特にモロゾフは、さんちかホールを見下ろせる位置にあるので、パスタをいただきながらこうてきた本を眺めたり、読んだりもできるし、窓際の席からはホールを見下ろして古本市に集まる人たちを観察することもできる。