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古本屋日誌
今日は京都に出向いて新京極をぶらぶら。
コロナ騒ぎで観光都市の京都は大きな打撃を被っており、いつもなら観光客や海外からの客、修学旅行生で賑わうはずが、人出も少なく、店舗もシャッターを下ろして「貸店舗」の札を掲げている。
寿司の「乙羽」はやっている。
店頭のショーウィンドウには商品見本が展示してある。
「上方」と「京風」の寿司折が並んでいる。
どちらも箱寿司なんだが「京風」の方は少し箱寿司は少なく、代わりにバッテラを入れてある。
鯖鮨は、なぜか知らないが、京都の人の好むところなのだ。
それはそうと「上方」というのは京都と大阪をさすはずなんだが、この「乙羽」のネーミングでは明らかに大阪だけを指しているよなあ。
上方=大阪というのは京都の人の共通認識なんだろうかね。
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タイガースの優勝がなかなか厳しくなってきた。
4番が大山だからなあ。
打率は250でしかなく得点圏打率は2割にも達しないわけだから、こんなのが4番では無理もない。
先日のスワローズ戦でも15安打も放って4点しか取れない、それも村上のエラーがらみだから笑わせる。
俺はもう大山みたいな能無しではなく、ちゃんとした4番を金を積んで取らないといけないと思うけどな。
先日お客さんと話をしていたら
「タイガースはな、昔からずっと甲子園をホームグラウンドにしてるやろ。そういう球団は他にないんやで。これはすごいことやで。巨人も本拠地は移動しとるしな」という。
「それにな今のタイガースは生え抜きが多いやろ、これは魅力やな」てなことを言う。
地元だから身びいきということなんだろう。その理屈はわからないではないけどええ加減に優勝したらんかいな。
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今日まで天王寺さんの古本市。
最終日はどんなものかと行ってみた。
100均コーナーでは500円で大きなレジ袋に詰め放題をやっていた。
また岡山の不死鳥ブックスは当初300均一だったが最終日は100均になっていた。
初日はすごい人出だし、土日も同じだから、平日で最終日の今日はかなり人も少なくゆっくり本を選べた。
初日は焦っていたり、たくさんの本をチェックするのが面倒だと思ったり、近くに人がたくさんいて落ち着かなかったりして集中できない。
だから人出の少ない今日の方が、落ち着いて本を選べるのでいい本と出会えるようになるものだ。
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10月10日にNHKの日曜美術館で谷内六郎の特集が放送された。
テレビの影響は大したものでうちの谷内の在庫はその日のうちに全部売り切れた。
日本の古本屋サイトやメルカリのも売り切れになっている。
谷内六郎はなかなか繊細な画家で、日本の四季を独特の細やかな視点で切り取る。
こういうマニアックな日本の原風景がいいのなら、秋田の版画家の勝平得之も素晴らしいんだけどな。
また藤田嗣治の秋田の巨大な絵画もいいじゃないですか。
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今日は天王寺さんの古本市の3日目だ。
古本市は初日は色んな面白い本が見られるが、お客さんも多いのでゆっくり立ち読みしながら本を漁る楽しみには馴染まない。
その点3日目ともなるとひとの流れも落ち着きゆっくり古本屋廻りを楽しめる。
ただこのところはものすごい暑さで、とても10月半ばとは思えない。
汗だくになるうえに、強烈な日差しもあって、下鴨の古本市のような状態だ。ただ下鴨はそれに加えて藪蚊の襲来もあるけどね。
下鴨も天王寺さんもそうなんだけど、暑いし、雨も降ってくるし、屋外だから風で砂が舞い上がって本の表紙や小口に張り付いてザラザラになるし、強烈な日差しで本も焼けてしまう。
どう考えても屋内会場の方がいいのだが、何故かそうならない。
5月の岡崎公園、勧業館だけは屋内だがやはり会館の使用料が問題なんだろう。
でも京都の人はおかしいから金の問題だけではないのかもしれない。
「むかしからな、商売人は楽しよ思たらあかんねん。額に汗してお客さんに楽しんでもらうそれが古本屋ゆうもんや。だいたい古本屋ゆうたら露店やったんや‼️外で商売すんのは当たり前やで」てなことを言いかねないからな。
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