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古本屋日誌
2021-10-10 22:32:00
今日は天王寺さんの古本市の3日目だ。
古本市は初日は色んな面白い本が見られるが、お客さんも多いのでゆっくり立ち読みしながら本を漁る楽しみには馴染まない。
その点3日目ともなるとひとの流れも落ち着きゆっくり古本屋廻りを楽しめる。
ただこのところはものすごい暑さで、とても10月半ばとは思えない。
汗だくになるうえに、強烈な日差しもあって、下鴨の古本市のような状態だ。ただ下鴨はそれに加えて藪蚊の襲来もあるけどね。
下鴨も天王寺さんもそうなんだけど、暑いし、雨も降ってくるし、屋外だから風で砂が舞い上がって本の表紙や小口に張り付いてザラザラになるし、強烈な日差しで本も焼けてしまう。
どう考えても屋内会場の方がいいのだが、何故かそうならない。
5月の岡崎公園、勧業館だけは屋内だがやはり会館の使用料が問題なんだろう。
でも京都の人はおかしいから金の問題だけではないのかもしれない。
「むかしからな、商売人は楽しよ思たらあかんねん。額に汗してお客さんに楽しんでもらうそれが古本屋ゆうもんや。だいたい古本屋ゆうたら露店やったんや‼️外で商売すんのは当たり前やで」てなことを言いかねないからな。
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