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古本屋日誌

2026-01-29 11:50:00

今日からさんちかホールで古本市がある。三ノ宮駅のまあ前で、しかも屋内だから寒風に悩まされることもなく本をじっくり見ることができる。

 

 

ただ規模がさほど大きくないのと、10時のオープンに合わせて行くとなれば、萱島を8時55分の準急に乗らなければならないという時間的にタイトなスケジュールとなってしまうのが問題だ。

 

 

出荷もあるので、朝一で行くのは諦めて、朝は8時半くらいに起きて、食パンとヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。

 

 

郵便局にお願いした後、京橋、大阪を経て快速で三ノ宮に10時半に到着。

 

 

早速赤御影石が敷き詰められたペーブメントを踏み締めてさんちかホールに向かう。

 

赤御影石の歩道は地下街にも及んでいて、微妙に違う色合いや凹凸が素晴らしい。

 

 

階段を降りて会場に入ると行き違いが難しいほどたくさんの人出で誠に結構なことだ。

 

 

会場には錦絵、震災の本、地図、紙もの、郷土史、鉄道、DVD、図鑑など所狭しと並んでいる。

 

 

俺の好きなものではちくま学術文庫の『機械の中の幽霊』(4000円、ハードカバーもあったが値段は同じだった)講談社文庫の『あらかじめ裏切られた革命』(5000円)『米寿 桂米朝』(2000円)『京阪百年』(値段は見てない)、岩波文庫の『弁論家について』(全2巻揃、1200円)とかが目についた。

 

 

レジは5人くらいで丁寧にやっておられて、5000円以上ならカード決済ができる。

 

さて今日29日はブックオフの特売日、2割引きになる店舗もある日だ。

 

 

近くの『センター街店』は残念ながらそれは行なっておらず、アプリを見せると150円引きになるにとどまる。しかしせっかく近所まで来たわけだから、少し行ってみた。

 

 

その足でさんちかに戻り、地下鉄海岸線で『ブックオフ 駒ヶ林店』を目指す。ここは250円買うごとに50円の割でサービス券が出る。ところが着いてみたら改装中で、本の販売は2月1日まで休止なんだそうだ。できたらアプリに表示しておいてもらいたかったな。

 

 

仕方ないのでまた地下鉄で元町まで戻る。

 


2026-01-28 17:23:00

今日は穏やかな天気で9時過ぎまでぐっすり寝て、食パンとコーヒーで朝ごはん。夜前にあった注文の本を探し出して梱包。

 

 

 

11時過ぎに郵便局に出向いてお願いしてから、京阪電車で梅田に出た。

 

 

ヒルトンウエストの6階にあるレストランで、ちょっとした食事会があるのだ。

 

 

そこで、あれこれこのところの古本事情を聞いてみると、なんでも徳間文庫から出ていた、さくらももこが挿絵を描いている『アミ』3部作シリーズが大変高くなっているという話が出た。

 

 

Amazonなどで調べてみると7000円とかしているし、ヤフオクでも入札がたくさん入り、かなり高価で落札されていることがわかった。

 

 

どういう内容の本なのかもよくわからないが、気にはなるね。

 

そういえば先日もお客さんから、「講談社文庫の小森健太朗の『大相撲殺人事件』が高騰していて、探しているけどなかなか見つからん。3000円以上するのは嫌なんや、お前のところに置いてないのか❓」と聞かれたが、そもそもその本の記憶がない。

 

 

お客さんの話ではギャグ小説のようで、「電車の中では読まれへん」ほどのものらしい。


2026-01-27 14:39:00

2日前、お客さんのところに寄った帰り、梅田の紀伊国屋書店にふらり、東入口の左手に並ぶ文庫の新刊を眺めていると、岩波文庫の「リグヴェーダ讃歌」が平積みされているのが目に入った。

 

 

サイトで調べてみると今月の重版となっている。

 

 

この本は数年前にも重版となって本屋に並んでいたのだが、まもなく品切れとなって、古書価が4000円くらいになっていたもので、読書家の皆さんにとっては朗報だ。

 

 

ただ俺は先日苦労してお客さんにお願いしてこの本を手に入れたばっかりなので、がっかりしたことも確かだ。

 

この本は人生の様々な岐路で唱えるべき呪文が満載で、敵に勝ちたい時のそれなど数ページにもわたるもので、俺も何回か唱えさせていただいたことがある。

 

 

岩波文庫では『アタルヴァベーダ讃歌』も刊行されているのだがこちらは、品切れにならず、今も新刊書店にあるのに、『リグヴェーダ』の方は早々と売り切れてしまいしばらく入手が困難だった。

 

 

 


2026-01-26 11:40:00

今日は月曜日、かなりたくさんの出荷がある。

 

 

昨日の晩から本棚から抜き出して準備していたが、これまではとりあえず注文のあった本は全て見つけてから、梱包作業をしていた。

 

 

しかし、作業の中盤くらいになると、見つけていたのか、まだなのかがわからなくなって、既に見つけている本なのに、まだないと思い込んで探し続けることもあった。

 

 

それで今回は、見つかった本がある程度の量になると、探す作業は中断して、とりあえず梱包作業をすることにした。

 

 

ところが、スマホでAmazonのセラーセントラル画面を出して、お客さんの情報を別画面に表示させることが何故かできない。

 

これまでにはなかった不具合で、一度再起動をかけると復旧するのだが、またすぐ表示できなくなる。

 

仕方なくパソコンを立ち上げてやってみると、こちらは問題なく情報を示すことができて、プリントアウト可能なんだが、プリンターに下書きモードでの印刷指示が出来ない。

 

 

これではインクの使用量が増えてしまう。

 

 

それであれこれいじくり回していたら、Microsoft エッジから印刷指示を出すと下書きモードでいけることがわかった。

 

 

またAmazonのセラーセントラルアプリをダウンロードしてスマホから印刷指示を出すことも出来るとわかった。


2026-01-25 15:41:00

今日もえらい寒い。やはり10時くらいに起きて、玄米のおじやとコーヒーで朝ごはん。

 

 

昨日『ブックオフ 三宮センター街店』でこうた『明恵上人伝記』をパラパラ見ていたら、マーカーの線引きがたくさんある。『ブックオフ』はいい本をたくさん持っているものの、本のコンディションのチェックは甘いね。

 

 

前の持ち主は、よく勉強していて感心はするものの、値段は770円もするし、三ノ宮のお客さんのところにいかなければならない用事もあるから、返金してもらうため、昼前に出発した。

 

 

センター街は昨日ほどは混んでいないが、それでも肩が触れ合うくらいの人手、『ブックオフ』も昨日ほどは混んでいない。

 

レジで申し出ると、一旦支払ったPayPay全額とブックオフのポイントを払い戻してから、またPayPay決済となった。

 

店員さんのお話では支払いの1割程度を還元するキャンペーンは今月いっぱいはやるとのことだ。

 

店内放送ではやはり銀歯などのレアメタルの買取を始めた旨を流している。

 

「傷があっても構いません」ともに言うから、相当店として力を入れたい気合が感じられる。