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古本屋日誌
今日も9時くらいに起きて、食パンとコーヒーで朝ご飯。
昨日は「ブックオフ 宇治小倉店」を覗いてから、乗り入れている地下鉄で竹田まで行き、しばらく待って近鉄に乗り換えて東寺駅。
ここのすぐ西側に「ブックオフ 東寺店」があって、久しぶりに寄ってみた。
広い国道に面していて隣にはドチキやモスがある二階建て、30坪くらいの店舗だ。入ってびっくりしたのはかなり模様替えされていて、入り口すぐのところはカードやTシャツ、フギュア、家電、楽器などが所狭しと並んでいる。以前来た時は単行本なんかがたくさん一階にあったのだが、それらは全て2階にまとめられている。
文庫や新書は一階の入って左側に従来通り置いてあるのだが、丁寧に透明な用紙でラッピングされているものがある。ちくま学芸文庫の『カトリックの信仰』、『藤岡屋はなし』など。あまり売れないのだろう。
さて、昨日の晩に注文品は本棚から探し出して、例によってゆうメールのものは、梱包し宛名書きも済ませている。
寝ている間に来た注文品を探し出して、さあ、クリックポストでお願いしようとスマホからどんどん印刷指示を出したが、これもよくあることなんだが、何通かは問題なく印刷できたが、途中で動かなくなったり、画面が切り替わって「このサイトはあなたの情報を盗み取ろうとしています」との表示が出てしまう。
詳細を表示させて「それでもこのサイトにアクセスしますか?」と出るのでクリックすると、繋がらず固まってしまう。
こういう時は再起動すると直ることがあるので、パソコンを立ち上げつつ、再起動をかけてやってみると、予想通り直ったが、またしばらくすると同じく症状が出て、仕方なく今度はパソコンから、印刷指示を出すとこれはうまくできた。
お昼くらいになんとか仕上げて郵便局に持ち込んでお願いした。
今日は月曜日で、風もあって寒い。9時ごろ起きて、デニッシュ食パンとコーヒーで朝ご飯。
たまっていた出荷を片付ける。すでに日曜の晩に本棚から注文品は取り出して積み上げてあるし、ゆうメールで発送するものは、梱包して宛名書きも終わっている。
先週の水曜日11日は祝日で、従来Amazonでは土日、祝日は出荷しなくてよかったので、そのつもりでいた。
午前0時を過ぎて12日になってふとAmazonセントラルを見ると、かなりの本が出荷予定日を超えています、となっている。あとでわかったのだが、今年からは祝日などは出品者の方で手動で設定しないといけなくなっていたのだ。
また、Amazonでは1ヶ月単位で出荷予定日を超える本が注文全体の4万%を超えてしまうと問題視される。今回はもちろんそれを超えてしまっている。
どうなることかと思っていたが、今回はペナルティは課されなかった。
さてこのところ、クリックポストがずっと不具合で、スマホからの印刷指示がスムーズに通らなかった。しかし今日は極めて順調でとくにストレスを感じることもなくお昼過ぎに完了して、郵便局にお願いに行った。
萱島駅高架下にある「オリジン」で16穀米の海苔弁当と切り干し大根をこうてから帰宅して食事。
身支度してから萱島、丹波橋、近鉄の小倉。先週に引き続いて「ブックオフ 宇治小倉店」。
今日も温気が漂い、風もなく行楽日和だ。9時くらいに起きて菓子パン、和菓子、ポンジュースで朝ご飯。
15日は一部のブックオフでは本全品2割引きとなる日だ。俺のよく行くところでは、心斎橋店、関大前店、箕面市役所前店、三条駅ビル店なんかがそうだ。
関大前店は20日で閉店で、いい本もありそうだが、先日行ったばかりだから今回はやめておく。
11時過ぎに萱島から淀屋橋、御堂筋線に乗り換えて梅田。
新阪急ホテルの建て替えで阪急への通路の状態が日々変わっていく。以前は平坦でまっすぐだったが、今日は紀伊國屋に近づくにつれてかなりの勾配の上りになっている。
宝塚線の11時50分の急行に乗って、石橋阪大前、構内にあるコンビニでおにぎりと飲むヨーグルトをこうてから、箕面線に乗り換えて牧落に到着。
てくてく歩いて「ブックオフ 箕面市役所前店」。セールの日なので、群青色の買い物かごを持って積極的に買い物に励もうとするお客さんが多い。
おれは地下や一階にはとりあえず用はないので、幅が2間くらいある木製の階段を20段くらい上がって2階に行く。
すぐ右手には壁側に特選本、おすすめ本コーナーがあって、表示が見えるように展示してあるほか、いくつかワゴンもあって安売りの本が詰まっている。
そのほか例の赤い、2段になったラックには文庫本や新書本がぎっしり詰まっていて、本棚に補充されるのを待っている。
この店の、文庫本の分類はシンプルで、レーベルごとに並べるというものだ。
新潮文庫の海外作品、創元推理文庫、ハヤカワ文庫、岩波文庫、講談社学術文庫、ちくま文庫、ちくま学芸文庫、中公文庫のノベル以外、文春文庫の同じくノベルを除いたものというようになっている。また値段を220円に下げた本も同じくレーベルごとに並んでいる。
ただノベルは作者の五十音順に並んでおり、高い値段のものと220円のものにわけてある。
いろんな出版社から文庫が出ている作者はレーベルごとにまとめて置いてあるから、お客さんは探しやすい。
例えば吉村昭は新潮文庫の黒い背表紙のがまずまとめられていて、その次に中公文庫、そして黒味がかった背の文春文庫が続いている。
さて色々みてから小腹もすいたので、市役所前前野交差点を駅の方に渡り、大きな、桜井駅に続く道路をてくてく歩いてみた。
焼肉屋、ファミマ、ラーメン屋(まこと屋、希望軒など)、ドチキ、マクド、まいどおおきに食堂などいろいろ並んでて便利だ。
今日は土曜日で9時半くらいに起きて、クリのデニッシュ食パン、ヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。
10時40分の準急で萱島、途中急行に乗り換えて、三条。
久しぶりに「ブックオフ 三条駅ビル店」に行ってみた。
いつもながら同じタイトルの文庫本はたくさんあって、岩波文庫の『ブッダのことば』新島襄の作品、『アラビアンナイト』、講談社学術文庫の『日本書紀』、中公文庫の『フロイト日本史』など。
しかし今日は岩波文庫の『近世風俗志』全5巻、『海東諸国紀』とか珍しい本もあった。さすがに移動期に入り、買取の依頼も増えてきたからではないだろうか。
地下二階にエスカレーターで降りて、カウンターで焼きそばとたこ焼き5個のセットを食べた。(980円)
三条大橋を渡って河原町通をてくてく歩いて、昼過ぎにMARUZEN地下二階のイベントスペースに到着。ここのエスカレーターは東京風の左立だ。「丸善へんちなんまへーん」もあと数日で終了。
「待賢ブックセンター」がいろんな新書、文庫に加えて、京都関係の書籍をたくさん並べていて壮観。『京都名所むかし案内』(美品、帯で1500円)やずいぶん前に出ていた小冊子『きょうと』(1冊700円)、東洋文庫の『京都民俗誌』(箱無し、650円)などたくさん。
また河原町通に出て北上、「キクオ書店」を覗いてから、京都市役所前を通って、寺町通に入りてくてく歩いて、3時ごろ、高倉夷川上ルにある京都古書会館。
今日は小規模な古本市の2日目。エレベーターで3階に上がる。
2月は第二金曜日に京都と大阪で同時に古書会館で古本市が開催されている。(ともに日曜日まで)
これは不思議なことで、だいたい大阪は第三金曜に毎月開催していた記憶があるのに、なぜか今月は第二の開催だ。
これでは初日は、どちらかを選択していくしかなく、古書ファンには不親切だと思うのだが、どうなんだろうか。
さて、エレベーターのすぐ正面がレジで、その横が手荷物預りになっている。
横目で眺めながら、左手に進むと、左右の壁のほか3列本棚が組んである。
「赤尾照文堂」はガラスケースに明治の大阪の名所案内(錦絵が美しい)やらをいろいろ並べていて、目の保養をさせてもらう。
ぐるりと一回り、マンガもあるし、岩波文庫では、『南総里見八犬伝』全10巻揃、化粧箱入とか、コロンブスの全航海記、『真昼の暗黒』、中公文庫の『虹の階梯』帯付、『北一輝論』全5巻揃、講談社学術文庫の『不死のワンダーランド』、ちくま学芸文庫の『森有正エッセイ集成』(2から5、線引きなのでわりと安い)なども並んでいた。
レジは現銀の他、カード、PayPayなんかも使えて便利だった。見ているとこうた本を出品した古本屋の名前などを読み上げることはなく、金額だけをさっさと読み上げてレジ打ちしていくので極めてスピーディーだ。
俺はPayPayで決済したのだが、宛先は竹岡書店になっていた。あとで各書店に売上を割り振るのだろう。
大阪の古書会館の月いちの古本市では現金決済だけで、しかもレジではいちいち本を出品している古本屋の名前と値段を読み上げてレジ打ちするという面倒な状態が続いている。
ここもさっさと切り上げて、一階の受付で今回の目録(300円)をこうてからまたてくてく歩いて三条。
いつも思うのだがこの辺り、つまり御所の南の住宅地なんだが、喫茶店や、市場、コンビニなどがないように見える。
何か欲しくなった時に不便ではないのだろうか。
ただよく見てみると、看板は上がってはいないものの、暖簾がひらひらして、何物かを商うお店に見える商家は幾つも確認できるので、地元の人はどこで何を売ってるかを把握しているのだろう。
この辺りはヨーロッパでいう旧市街にあたる場所で、古民家といえる建物は今や少なめであることは否めないが、それでもけばけばしい看板、宣伝意匠の類はなくスッキリした感じで、ブラハの旧市街に似ていなくもない。
三条に到着して、準急に乗って、つまり各駅停車でのんびり萱島に戻った。
今日は8時過ぎに起きて、昨日の晩に洗濯してあってそのままにしてあったのを物干しに急いで干して、夜中に入った注文を片付け、ゴミを出してから郵便局に出向いてお願いした。
その足で萱島から天満橋、谷町線で谷町四丁目。9時40分くらいに到着、晴れていて、風もなく春めいた陽気だ。
中央大通りを南に折れて、南大江小学校の横を通ると、いつも通りグラウンドで子供がやかましい。
子どもにとっても気の合わないクラスメートや大人と無理やり付き合わされるのは苦痛だろうから、もう学校など要らない気がするな。
55分に古書会館前に到着してしばらく並ぶ。10時から月一の古本市、今回は西洋文学の寸心堂が参加していなかった。その代わりサブカル本をたくさん並べている「おおさか書房」というのが参加している。
早めに切り上げて、また中央大通りに戻りアパホテル一階の食堂で昼ごはん。
バイキング形式で1100円。メニューは魚か肉かを選び(今日は若鶏焼きとサーモンフライ)あとはおとふ(2種類)、サラダ、スープ(4種類)、ご飯、おつい、お漬物、ヨーグルト、オレンジ、レイシ、コーヒー、豆乳、オレンジジュースなど。
谷町線で南森町まで行き、堺筋線に乗り換えて、関大前。閉店まで1週間となった「ブックオフ 関大前店」にまた行ってみた。
ここの店は毎月15日と29日に本は2割引きとなるセールをやっているから、今日は13日でまだ少し時間がある。
だから、見切り品は多分ないだろうと思っていたが、やはりそのようだった。
まだ買取もやっているし、店内に流れるのは、どこのブックオフでもお馴染みのものだ。例の「ブックオフオンライン」には400万点の在庫がありますも流れている。
ここのお手洗いは「使う時に店員に声をかけてください」となっているが、扉を開けて入ると、開放感のある通路が続き、その右手に男性用、女性用と分かれていて、個室は清潔感もあってしかも広い。
今回は「近隣店舗で3月いっぱい使える200円引き券」(吹田と箕面の店のこと)をもらった。
JR吹田駅近くの店はまだ行ったこともないので、早速関大前駅から二つ南の吹田で降りて、近くの電動自転車置き場を見つけて借って、行ってみた。
JR吹田の近所にはCMで「西の早慶を目指す」と言っている大和大学がある(アサヒビールの工場もあるが)わけで、それなりにいい本があるかもしれない。
場所は阪急吹田から1キロほど離れていて、JR吹田のロータリーの南側で、駐輪場がないので、すぐ前の植え込みなんかもある歩道に止めることになるのが少し不安だ。
さて印象としては普通のブックオフだという感じだった。