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古本屋日誌

2023-05-01 16:03:00

今日から岡崎公園の京都メッセ(勧業館のこと)で大規模な古本市。

 

去年から集合レジではなく、店ごとのレジになった(かなり多くの店がPayPayやカード決済を導入していた)ほか、今年からは喫茶コーナーが出来た。

 

目の前でドリップしてもらったコーヒーとマフィンを楽しむことができる。

 

屋外の方が開放感はあるものの、今こうたばかりの本を手に取って読んだり、眺めたりできるのは素晴らしい。

 

赤尾照文堂は売り場のセンターに大量の講談社文芸文庫を並べていた。どれも保存状態は上々で、帯や読者ハガキ、新刊案内なども付いている。値段はAmazonに準じるものになっている。

 

また一冊堂も中公文庫、講談社文芸文庫が赤尾ほどではないものの、相当な冊数出ていて、こちらはかなり安い感じだ。

 

キクオ書店は三条河原町上ルにある洋書もかなり置いている古本屋だが、連続テレビ小説の牧野富太郎の植物石版版画をたくさん並べていた。

 

牧野は緻密な写生画を残して『原色牧野植物大図鑑』にまとめられているのは知っていたが、版画も有名なんだな。(全く知らなかった)


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