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古本屋日誌
今日も8時前に起きて、朝ごはんの前に出荷のこしらえをした。終わってからクロワッサンとフレンチトースト、コーヒーで朝ごはん。
このところ仕事続きでくたびれていて、昼過ぎまで布団でぐだぐだして、嫁と天満橋駅の京阪モールに出向く。
5階のニトリでもみガラの枕(5500円)と枕カバーを購入。6階のダイソーで粘着付箋、ガムテープ、ボールペン(880円)を購入してから、ジュンク堂書店。
『number』がタイガースの連覇特集号を出しているので買う。CSの方はお疲れで大変だが、あれはおまけに過ぎないから、基本的にどうでもいいと思っている。
リーグ優勝の価値は絶大で、3月から半年も戦い、タイガースが最強であることを示した。
他にもカラサキアユミの『古本乙女、母になる。』も購入した(2200円)
カラサキは結婚し、一児の母となり、これまで自由に続けてきた古本屋巡りにブレーキをかけざるを得なくなったという。
今回の本は育児と古本への情熱の間で悩む話が多くて、その手の話は身近にいくらでもあるから、あまり面白くはなかった。
この人はずいぶん年季の入った古本屋愛好者なわけで、具体的に本の紹介もできるのではないのかな。名前のよく似ている、唐沢俊一みたいなのも読んでみたい。
でも本人が書いてるように、こうてきた本の大半は積読で、読んでないそうだから難しいかもしれない。
それなら、好きな本な囲まれている恍惚感、ジャケットの美しさに惚れて、それに囲まれている至福なんかを事細かく書いてもらってもいい。
おれも旺文社文庫の内田百閒シリーズのカバーは気に入っていて、それを畳に広げて眺めていると楽しくなるし、壁に小さな本棚を階段状に作って、一冊ずつ表紙が見えるように並べたいと思っている。拡大コピーして額装して飾るのもいい。
同じことが角川文庫の山田風太郎シリーズや横溝正史生あてはまる。