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古本屋日誌

2026-10-15 17:51:00

昨日で、天王寺さんの古本まつりも終わり、楽しかった日々が過去のものとなってしまい、残念だ。

 

しかし祭りはいつまでも続くものではない。85年のタイガースのお祭り騒ぎは半年も続いてライオンズを破ったが、それで終わってしまった。

 

 

数年前にカラサキアユミが『古本乙女の日々是口実」と題した古本大好き女の子マンガとエッセイを収めた本を出した。

 

 

古本市で、初版本なんかに、古本屋が付けるような、縦帯が付いているし、巻末にはこれまた古本屋が、自分の店の宣伝に貼る、凝ったシールを模したのを印刷でつけたりしていて面白い。

 

 

マンガは上手い絵ではないが、ホコリにまみれて、古本をあさる姿を描くにはぴったりで素晴らしい。

 

 

寝屋川の、今は店を閉めた金箔書房の店主の顔なんか、全然似てない。

 

 

これはこれで問題なんだが、それよりも、失礼な客に対してもニッコリ微笑んで「はい、おおきに、またお願いします」と送り出す店主の描写が魅力的だ。それは「あんな綿飴みたいな笑顔にはなれない」というもの。

 

今日は8時くらいに起きて、朝食を済ませてから、出荷のこしらえをして、10時くらいに郵便局に出向いた。

 

洗濯物を干してから、嫁に言われて15日だと気付いて、京阪の特急で出町柳に2時半ごろ到着。

 

 

百万遍で手づくり市があって、お目当ては吉野から売りに来ているちりめん山椒。

 

 

しかしなんと、完売したとのことで涙を飲むことになった。先月はまだまだいくらも積んであって、大盛り(1500円)を買うと、おじさんが「おまけ」と言って上から継ぎ足し、「おまけのおまけ」と更に入れてくれた。

 

やはり、それをいつまでも覚えていて油断したのがいけなかった。仕方ないので、岩倉から売りに来ているパンを買う。

 

 

いにしな、三条で降りて、久しぶりにブックオフ 三条駅ビル店を覗いた。今回は本当に数年ぶりくらいで、いい本がたくさん置いてあってこれもびっくりした。