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古本屋日誌
今日から天王寺さんで大規模な古本まつり。天気予報では30℃近くまで、晴れて上がるのではという予報だ。
朝イチで郵便局にお願いして、その足で萱島9時6分の準急で天満橋、ローソンで昼ごはんをこうてから、谷町線で四天王寺前夕陽ヶ丘。てくてく歩いて四天王寺高校のすぐ北側の門から入る。俺が小学生6年のときには、この高校の門に面して円形校舎が立っていたのだが、もちろん今は建て替わっている。
当時中学受験をするので、五木の模擬試験を受けるために親に連れられて四天王寺高校に向かったのだが、スマホで到着時刻を検索もできないか、親も然程こまめな人間ではなかったから、早めに家を出たものだから、開門時刻の30半以上前に到着してしまい、校舎の外壁、天王寺さんの門のすぐ外に並んだのだった。
同じような連中がたくさんいて、100人以上ずらりと勢揃いで、今から考えると全く無駄な時間だ。
さて、開始の20分くらい前に到着、いただいた会場マップによれば29の古本屋が集結している。
大阪17、岡山4、神戸3、奈良2、京都1、滋賀1、広島1なんだが、会場を歩いていると、他にも奈良の五輪書という古本屋が出店しているのが分かったが、ここはマップには掲載されていないので、もう少し多い気がする。
天王寺さんは聖徳太子建立の古刹で、海外からの観光客、参拝者も多い。
それで古本屋も、浮世絵、掛け軸(サイズによって値段が分かれている、3000円くらいのようだ)、扇子(一本千円で大量に置いてあった)、色紙、着物、マンガなどから、ぐい呑み、陶器、古い写真、土鈴(300円くらい)、DVD、CD、カセットテープ、昔のファミコンソフトなども取り揃えている。
実際浮世絵は人気で、たくさんの外国の方が実際に手に取り、どれにするか楽しそうに語らっているところを何度も見た。
浮世絵には、英語でちょっとした説明も添えてあってなかなか商売上手だ。
それよりも驚いたのは『週刊少年ジャンプ』で、2025年、つまり去年の号や、今年のがずらりとラッピングされて並んでおり、値段が3000円であることだ。そんなに人気があるのだろうか❓不思議だ。
もっとも『ジャンプ』であればなんでも高いのかというとそうでもなく、10年くらい前のは500円くらいで売られている。(それでもずいぶん高い感じはする)