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古本屋日誌

2026-10-07 13:09:00

今日は8時過ぎに起きて、昨日の晩に炊いてあった栗とコーヒーで朝ごはん。すぐに出荷のこしらえ。秋晴れで暑くもなく、寒くもない。

 

 

このところ谷沢永一の『紙つぶて』の文庫本がよく売れている。文庫は文春とPHPから出ていて、少し前までは、300円くらいだったのだが、なぜかよく売れるようになって、今は2000円くらいしている。

 

 

忌憚のない批評ということなんだろうか、それともテレビで取り上げられでもしたのかな。よくわからない。

 

 

 

しかし、歯に衣着せぬ書評なら、高島俊男先生だろう。

 

 

タブーなしに、あれこれ『週刊文春』で連載を続けられて、最後、とうとう打ち切りとなった。

 

 

 

単行本の後書きで、連載はずっと続くものだと思う思っていた、何が悪かったのだろう、と書いておられた。

 

 

実名をあげて批判を繰り広げる先生のスタイルは、魅力的だったが、読んでいる方はハラハラするところもあったのに、ご本人はそういう御自覚はお持ちではなかったということだな。

 

 

11時から近所の尾崎歯科医院の予約で、その前に郵便局に出向いてお願いした。