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古本屋日誌
今日は9時前に起きて、予報通り曇天、雨になるようだ。
食パンとヨーグルト、牛乳で朝ごはん。録画してあったスワローズ戦(2試合目)を観る。
その後梱包作業をしてから、昼前に北浜から堺筋線で南森町。ぶらぶら散歩。雨足が強い。
谷町四丁目の古書会館では毎月古本市が開催されているが、京都の古書会館でも2月と10月に古本市が行われる。
谷町の会館周辺は、普通の住宅街で、市立南大江小学校近くで、マンションがたくさんあるし、ファミリーマートや飲食店もいろいろある。すぐ南には太陽コーヒーがあって美味しいコーヒーも飲める。
古本市は、6階建ての会館の一階で開かれていて、少し暗く、床も固い。
また奥の方には、本を積み上げておく大きな檻のような台車が、幾重にも重ねて置いてあって、中には整理中とおぼしき本も積み上がっていて、倉庫のような雰囲気がある。
売り方だが、和本が大きな段ボールに詰めてあって、安く販売されているし、300円均一とかで、単行本が廉価販売されることがしばしばある。
文庫や新書も1冊なら200円、3冊まとめたら500円などとなっている。
古地図や一枚刷り、錦絵なんかも売られているが、簡素なラッピングで手に取りやすい。
ショーケースに特選本が並んでいるが、鍵はかけていなくて、お客さんが自由に手に取ることが出来る。
京都の方は、田の字、つまりは旧市街にあって(高倉通夷川)コンビニも烏丸通まで行かないとないし、飲食店も目につかない、閑静な戸建ての住宅街だ。
古本市は一階ではなく、かなり上の階で開催されていて、照明も明るく、床もふかふかしている。
奥に台車が詰め込まれていることはない。和本が段ボールに無造作に詰め込まれて販売されているのは、俺は見たことがないし、均一の廉価販売も記憶がない。
古地図や刷物、錦絵などはたくさん並べてあって、丁寧に厚紙とセロファンで梱包してある。
ショーケースは色々あるが、施錠されている。
別にどちらがいいという話ではなく、大阪と京都のスタイルの差があるのだろう。