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古本屋日誌

2026-09-10 12:11:00

山中伸弥とタモリが最新の科学的知見をもとに、人体や進化について考察する、「人類史3.0 人間とは何者か?」という番組が5日の土曜日NHKで放送された。

 

 

サピエンスがネアンデルタール人と交雑していたことはだいぶ前から知られていたし、ユーラシア大陸の端に住んでいたデニソワ人とも交雑していたこと、またそのデニソワ人は原人とも交雑していたことも全てわかっていたことで、新鮮味がない。その意味では極めてつまらない番組だった。

しかし番組最後の結論がなかなか面白くて、印象に残った。

 

 

山中伸弥によれば、サピエンスは様々な人類と平和的に共存し、仲良くお付き合いしていたということがわかり、ほっとしたというのだ。

 

 

でもそれなら、ネアンデルタール人はなぜ絶滅し、人類はホモ・サピエンスしか生き残っていないのか❓

 

 

チンパンジーは、違う群れと遭遇すると、オスと子どもを殺して、メスと交わる事がよく知られている。

 

 

つまりサピエンスもおんなじように、ネアンデルタール人の子どもや男を皆殺しにして、女を略奪したのではないか、と考えるのが現在の常識だと思う。