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古本屋日誌

2026-09-07 15:32:00

今日は月曜日で、朝から出荷。

 

 

このところ2階に、仕入れた日ごとに分類して本を置いているので、基本的には探す手間は大幅に短縮。

 

 

10時くらいには作業終了。

 

 

これならもっと早くにやっておけばよかったと今更ながら思い知らされる。

 

 

枚方から特急で三条、久しぶりにブックオフ三条駅ビル店を覗いてみた。

 

 

まだまだ同じタイトルの本も多いものの、岩波文庫の『心理学』上、下とか『虚栄の市』1、2、朝日文庫の『グリコ森永事件』、福田千鶴の『豊臣秀頼』、井上章一の『戦時下日本の建築家』など珍しい本もあったので、びっくりした。

 

 

また、中公文庫の『フロイス日本史』シリーズが、少し242円の安売り棚の方に移してあるのにも驚いた。これまで数年間ずっと中公文庫の棚にあって、動かざること山の如しだったのに、店の方針が変わったのだろうか。

 

 

京阪電車で出町柳に出て、叡山電車に乗り換えて一乗寺。ラーメン街道の近所で、駅前にも「二郎」が昔からあるのだが、町屋風の建物は見当たらないが不思議だ。

 

 

新刊書店の「恵文社」に寄って、山田稔の『富士さんとわたし』、山口晃の『趣都』を買う。

 

前者は30年以上に亘る、茨木に住んでいた富士正晴との私信のやりとりを下に書かれたエッセイだ。

 

パラパラ読んでいると、ハガキの写真もいくつか掲載してあって、山田の住所も隠すことなくそのままだ。

 

さっそくGoogleマップで調べてみると、ラーメン街道を少し西に入ったところだとわかる。勝手に伺うのは問題だが、サインが欲しいな。

 

 

さて、ラーメン街道に出て、「アリバイブックス」を覗いてから(ここには山田の本はなかった)東大路を横切り以前は畳屋だったという古本屋。

 

大半100円で売っていて素晴らしい。本以外にも雑貨、小物も扱っていて、以前来た時は豪華な羽子板を売っていた。

 

 

また引き返して、少し茶山の方にてくてく歩いて「マヤルカ古書店」。ここで山田稔の「こないだ」のサイン本(2000円)を見つけて購入。