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古本屋日誌
2026-08-25 15:32:00
今日も暑い。朝は8時半くらいに起きて、コーヒーと食パン、ヨーグルトで朝ごはん。注文の本を集めてから、出荷の準備。
7月29日のブックの日に箕面市役所前店に出向いたのだが、750円引きの割引券をその時もらい、その有効期限が今日なのだ。
次の2割引きの日は数日後なのだが、その前に期限を迎えてしまうわけで、商売が上手いな。ついつい乗せられてしまった。
昼前に郵便局に出向いてお願いしてから、萱島、淀屋橋、梅田、牧落。てくてく酷暑の中歩いて店に到着したが、今回は欲しい本もほとんどなかった。
本棚の下には補充するためのストックが蓄えられているのだが、名残惜しくていくつかのストックを開けて見てみたが、どこもがらがらで、この時期は入荷があまりないのかもしれない。
帰りしな、梅田の紀伊国屋書店を覗いてみると、講談社から大江健三郎のデビュー前の小説が単行本となって並んでいる。
なんでもからが学生時代に住んでいた下宿から見つかったものや、未発表の短篇小説なんだそうだ。
大江は、納得いかない作品は単行本化を許さないところがあったのに、亡くなってから、死人に口無しみたいに勝手に本にするのはどうなのか。