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古本屋日誌

2026-08-20 14:08:00

写真雑誌『フライデー』にタイガースの伊原がシーズン前に、女を交えた宴会の場で、暴言を吐き、髪の毛を引っ張ったり、押し倒したりしたと報じられた。

 

 

球団からの事情聴取で、ほぼ事実関係を認めたため、登録を抹消された。

 

 

伊原は、2年目のピッチャーで、今シーズンは4勝しているが、俺の思うところ、大してストレートは速くなく、左右のコンビネーションで打ち取るタイプであり、それが正確にコントロールされた場合は、抑えられるが、狂い出すとお話にならない。

 

 

その程度の力しかないくせに、女と遊び呆けているとは問題だが、それはさておき、俺はプロ野球選手に常識を求めないけどね。

 

 

だいたい野球して金を貰えるとというのが非常識なことであって、世の中をなめているようなものだ。というような意見は戦争前は通用したが、今では歴史的な産物でしかない。

 

 

また、掛布がスピード違反して捕まった際、球団は「もはや掛布はミスタータイガースではない」と発言したのだが、「そんなもん掛布なんやから、スピード違反なんかかまへんやないか、お前とおんなじ基準でモノを考えんなよ」という意見がそれなりにあったが、それもとうの昔の話だ。

 

 

そして、従軍慰安婦のことで、帝国陸軍の責任が国際的に問われた際、陸軍が慰安婦の募集に直接関与していないことは実証されたようで、これをもって批判をかわそうとしたが、女性差別の顕在化や人権意識の高まりがあって、もはやそういう理屈は通用しなかった。

 

 

というわけで伊原を擁護するのはなかなか難しい。

 

そもそもこんな時期に週刊誌に、垂れ込むような、人として最低な女と酒を飲むことそのものが伊原のダメさ加減を表している。