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古本屋日誌
今日は月曜日で、土日の注文品をまとめて出荷する。
朝は7時半ごろ起きて、珍しく曇っていて、気温も低め。食パンとコーヒー、クロワッサンで朝ごはん。
8時過ぎから、クリックポストやゆうパックの発送準備をして10時過ぎに終了。すぐ郵便局にお願いに行く。
のんびりしてから、淀屋橋、お昼過ぎにインデアンカレーでハヤシライスを食べた。(830円)
いつもながら大盛況のお店で、時分どきは行列ができていて、見ているとルーダブル(ルーが倍、500円増しで1430円)をオーダーしてる人がちらほら。
御堂筋線で緑地公園、またぞろ自転車を借って、天牛書店、本店。平日だが、熱心な古書ファンが何人も来ている。
本店は吹田市にあるのだが、ここは阪大や関西大に近い上に、高額所得者の居住区ということもあって、古本業にはいい街のようだ。
調べてみると北大阪急行でもう一駅行った桃山台の近所に、古本市場、東豊中店があることがわかった。
古本市場もブックオフほどではないものの、いい店はいいに決まっているわけで、前に箕面の古本市場に出向いたことがある。
箕面は阪大の石橋キャンパスがある上に、駅前は古くからの住宅街で、ブックオフ 箕面市役所前店は魅力的な店舗だ。
それで近所にある古本市場も、それなりにいいのではないかと予想して、自転車で行ってみたのだが、残念ながら期待外れだった。
これはブックオフがいろんなジャンルの本をどんどん買うてくれるから、お客さんとしてはそっちに売ることが多くなるからなのではなかろうか。
その点、緑地公園の場合は、天牛本店は、買い取ってくれる本のジャンルが限られているように思う。
だからいろんなジャンルの本を持っているお客さんは「あーすいませんけど、この手の本はうちは扱うてませんねん、すいません」とか言われてしまい、面倒になって、例えば古本市場にとりにきてもらうのではなかろうか、と邪推を働かしているのだ。
それを確かめるためにも、行ってみる他ない。
駅前には、これまた自転車のレンタルステーションもあるので、暑い中を厭わず行ってみた。
駅の西側には大きな土手が築いてあって、たくさんの黒松や楠が植っている。(元は大きな池があったそうで、今は野球のグラウンドになっていた。)
樹齢はわからないが、松など20メートル以上の樹高を誇るものが林立、雰囲気がある。
堤の上には平たい広場状のスペースもあって、松の落ち葉がうずたかく積み上がって、歩くとふんわりした感触なのも、都会離れしていてよい。
さて、店は駅の北西にあって、まずかなりの上り坂。西に向いて進み、交差点を今度は北向きに下りる。
さらに出てきた交差点を、南西方向に下がっていくと、マンションの一階に古本市場があった。入ったら右手は全てマンガを扱うエリアで、左手が活字本となっている。
合わせると40坪くらいはありそうだ。予想通りいい店で、魅力的な品揃えだった。
マンガのスペースもそうだが、本棚の間隔が広くとってあって、圧迫感が全然なく、夏休みということもあって、中学生くらいのガキが熱心に立ち読みしているのもよい。