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古本屋日誌

2026-07-05 16:07:00

天王寺から谷町線で一駅南に行った、阿倍野にだいぶ前高層住宅のアベノベルタが出来た。

 

このビルの前には以前は体育館があって、水深5メートルもあって、途中に息継ぎできるスペースが設けてあったプールがあったけど、今はもう跡形もない。

 

 

そのベルタの地下に「七味」というシェア型の古本屋がある。

 

 

プロの古本屋だけでなく、個人の愛書家や自分の書いたものを読んでもらいたい表現者なんかが、思い思いに本を持ち寄って、魅力的な古本屋となっている。

 

 

レジも出品者が代わりばんこに務めていて、レジ当番の出品者は特典として、レジ前にある大きな平台に、好きな本や雑貨(革の財布、小物入れ、携帯ホルダーとかが並んでいるのを見た)を販売できる。

 

 

またXに、本の入れ替えや補充をした写真を投稿して、お客さんにアピールできるようにもなっている。

 

 

今日見たところでは、金井美恵子や古井由吉の本を集めた箱、『西六いまむかし』『日本の技術 大阪砲兵工廠』などの郷土史、『さいごの色町』の井上理津子コーナー、沖縄本コーナーなどがあった。