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古本屋日誌

2026-06-15 16:39:00

今日は15日で、出荷。例によって昨日の晩から本を積み上げて、ゆうメール扱いのものは梱包、宛名書きも済ませてある。クリックポストのものも、珍しく前夜のうちに半分以上完了している。

 

 

少しだが、レターパック赤や青のものもあって、これは郵便局で買い求めないと、追跡番号を連絡できない。

 

 

前に、束になったレターパックをこうて、ストックしておこうかと思い、窓口で50枚の束を見せてもらったのだが、追跡番号がなぜか連番になっていない。これではいちいち打ち込むのが面倒なので、買うのはやめた。

 

 

昼前に郵便局に持ち込んでお願いした。少し休憩して、15日なのでブックオフの全品2割引の特売日ということで、心斎橋店はやめて、箕面市役所前店に行く。

 

 

淀屋橋から御堂筋線で梅田にでて、阪急宝塚線の急行で石橋阪大前、箕面線に乗り換えて牧落、そこからてくてく歩く。

 

牧落駅周辺は百楽荘というところで、かなりの高級住宅街なんだそうだが、確かに一戸建てはそれぞれ個性的な感じだが、敷地はせいぜい30から40坪程度で、邸宅というイメージではない。

 

 

街道沿いには貸農園らしきスペースもあって、小さく区切って所有者のプレートが付けてあるが、大半はほったらかしでのんびりしている。

 

 

13時半くらいに到着したが、今日は月曜だし、特売日といっても半額になるわけでもないので、あんまりお客さんはいないな。

 

 

ただ、何人かビームを手にしてせどりをしている人たちがいる。中には夫婦でやっている人もいて、やはりここはいい店なんだと実感した。

 

先だって、ドーキンスの『利己的な遺伝子』の40周年記念版が出たが、その初版、帯付きが2100円プラス税で売っていた。

 

 

天才、ドーキンスの革命的著作、一見他人のために見える利他行動も実は全くそうではなく、自己都合にすぎないことを解き明かしたものだ。

 

 

すでに40年も前に、そういうことが明らかになっているのに、法学にせよ、政治学にせよ、経済学にせよその知見を蔑ろにしてきた。