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古本屋日誌

2026-06-10 17:21:00

今日も9時過ぎに起きて、あんぱん、ドーナツ、クロワッサン、コーヒーで朝ごはん。入っている注文のこしらえをして、11時過ぎに完了したが、眠たくなって1時間ほど寝た。

 

 

その後郵便局にお願いに出向き、その足で京橋、大阪、新快速で1時半過ぎに三ノ宮。

 

 

このところよくブックオフ センター街店に行っているなあ。

 

 

ここはいい本がたくさんあるし、整然と並べられているのでとても探しやすい。

 

 

少し前、文豪の文庫本を並べているコーナーにちくま文庫の『太宰治全集』全10巻が1冊770円で出ていた。

 

 

全て初版で帯も、1巻を除く9冊にはきれいに付いている。

 

 

1だけは帯が無い。これは残念だなあ、と思っていて、次に来て時に見てみたらなんと第1巻がもう1冊増えていて、それは初版の帯付きで、これで全巻初版、帯付きとなったわけだ。

 

 

誰ぞ奇特なお客さんが、家にある初版帯付きを売りに来てくれたのだろうか。

 

 

それとも実は最初から帯付きの初版本が入荷していたのだが、ちょっと意地悪してその本だけは隠して本棚に刺しておかなかったのか、よくわからない。

 

 

またいつだったか、やはり文豪コーナーにちくま文庫の『レミゼラブル』の初版が1から4まで全て帯付きで並んでいたことがあった。このシリーズは5が最終巻なので、それだけ無い。古書価も4までは大したことないが、最終巻はかなり高い。

 

 

残念だなあ、と思っていて、またしばらく経って行ってみたら、1から4までは相変わらず並んでいるが、やはり最終巻だけ無い。

 

 

と少し視線をずらして、一段下の本棚を見ると、ユゴーのコーナーがあって、新潮文庫などで出ている著作が並んでいるのだが、その最後にちくま文庫の『レミゼラブル 5」が刺さっていて、初版、帯付きの美品だった。

 

 

これは店員さんのちょっとした意地悪みたいなものかもしれない。

 

 

さて、いつもながら店内放送では「銀歯の買取」「未開封ならどんなに古くても大丈夫です」とウィスキーの買取を宣伝している。

 

 

レジでもらえるチラシも一枚目は「本以外も売れます 高価買取」と題して金、プラチナ、ジュエリー、腕時計、ウイスキー、ブランデー、ブランドバック、アクセサリーなどが列挙してある。

 

 

カラーチラシの裏面は「日本で唯一銀歯が売れるブックオフ」と題して「買取件数1012件 買取重量7098g 買取本数2547本」と並んでいる。

 

この数字だけでは、多いのかどうかわからないが、気合が入っていることは間違いない。

 

 

2枚目のチラシは「ゲームソフト・ゲーム機買取強化中」「Blu-ray DVD お売りください」「ホビー トレカ model フィギュア プラモお売りください」ともある。

 

 

こういう売れ筋に埋もれながらも本も健闘しているのではないだろうか。