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古本屋日誌
2026-06-09 17:47:00
今日も9時半ごろ起きて、コーヒー、フルーツクロワッサン、ヨーグルトで朝ごはん。早速夜の間に入った本を探して梱包、宛名書き、印刷作業。
11時過ぎに完了して、郵便局にお願いに行く。その足で京橋、大阪から快速でまたしても三ノ宮。今日はお客さんとお話。
「このへんは古本屋おいやろ。元々高架下のモトコーに変わった専門店が色々あったわけよ。ワープロ専門店とか、古い家電しか扱わん店とかな。そういうヘンコ相手の歴史があるのよ」
「しかし、ブックオフのセンター街店とかすごい品揃えだし、通路も広いし、床に本置いてないし、明るいし、分類もしっかりしてるし、古本屋にとっては脅威ですよね」
「そらもう、ブックオフに喧嘩なんか無理無理。しゃーけど、それなりに金持ってて、時間的にも精神的にも余裕あるもんがまずまずおるさかい、昔風の古本屋商売も残っとるゆうことや」
「なるほど、それはそうですね。ただ、若い時分は、旅行やらアプリやら、インスタやら浮かれとっても、歳重ねて、定年になり生活がこじんまりしてきたら、本をじっくり読んでみよか、みたいに人間は回帰してくるゆうのもありませんかね❓」
「そらないわ。そんなんあるんやったら、神戸だけやのうて、大阪かて、京都かて、東京かてそないならんとおかしいやん」