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古本屋日誌
今日も出荷はないのでのんびり10時くらいに起きて、ピスタチオクロワッサン、ヨーグルト、メロン、ぶどうで朝ごはん。
昼から天満橋に出て、谷町線で喜連瓜破、てくてく歩いて何年振りかに日之出書房に行ってみた。
もとは地下鉄から上がったところの、交差点に面したビルの1、2階にはブックオフがあったのだが、今はもうなく、薬局になっている。
阪神高速の高架のある交差点を渡り、大きな国道309号線を西に10分くらい歩く。
マンションの一階、歩道に面してたくさんの単行本、文庫本、マンガが並んでいて壮観だ。
店内は横長の長方形をしていて、40坪以上はありそうだ。
文庫、新書、文学書、朝鮮関係の本、エロ本、建築書、大阪本、占い本、オカルト本、大型本、歴史書、ヤクザ本、辞書、マンガ、写真集、芸能本などいろんな種類の本が見やすくまとめて置いてある。
本棚は非常に高く、180センチ以上あって、上の本を見るための踏まえつぎが幾つも置いてあって便利だ。
通路も広く、地べたに本を重ねて置くということはなく、楽しく本をチェックできて素晴らしい。
俺の興味のある文庫本は、レジの近くに最近の文庫コーナー、小説コーナー、時代小説コーナーが続いて、通路を隔てて、中公文庫、ちくま文庫、講談社学術文庫、岩波文庫がずらり並んでいる。
そのすぐ前、通路を隔てた本棚にはいろんな新書、講談社文庫、新潮文庫、文春文庫などのノンフィクション系の本がまとめてある。
またその本棚の続きには文豪の各種文庫が作者名の五十音順に並んでいて目を引く。大江健三郎、山口瞳、開高健、村上春樹、沢木耕太郎。
これはすごいことで、普通の古本屋はそこまで丁寧に本を分類して並べていないから、お客さんにはとても便利だろう。
値段は一つ一つ、ついてる本もあるが、大半はアバウトな感じで、1000円以上のものは500円というような値付けだ。