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古本屋日誌
2026-05-23 15:30:00
今日は土曜日なので、出荷はなし。9時半ごろ起きてデニッシュ食パン、ヨーグルト、アーモンドチョコ、ぶどうで朝ごはん。今月、集英社新書で『戦国日本VSヨーロッパ』が出た。
最近欧米で発見が続いているイエズス会の宣教師たちの日本がらみの文書を踏まえて、豊臣時代に新しい視座を提供する試みだ。
これは前からも言われていたことだが、イエズス会はシナを植民地化したいと考えており、その兵力を日本から出せるようにしたい、そのために日本のキリシタン化を進める意図があった。
既にフィリピンはスペインの植民地となっていたし、これまでの教科書的な、日本にキリスト教を広めにきました的な史観は問題があるわけだ。
洗濯物をといれてから、準急で淀屋橋に出て、FIVE RUNでアップルパイなんかをこうてから、地下道を南にてくてく歩いて、インデアンカレーでスパゲッティを食べた。(930円)
御堂筋線で緑地公園、例によって電動自転車を借って、天牛書店、本店。
いつもながらいろんな本が廉価で並んでいて素晴らしい。
天牛書店は、大阪の古本屋を代表する名店であり、自らの基準で誇りをもって古書価を決めているような印象を俺は抱いている。
コンディションの悪いものは、それを値段とともに表記して、安くする。
例えば岩波文庫の本居宣長の『古事記伝』全4巻はわりと珍しい本だが、蔵書印があるとか、カバーをテープでとめてあったりすると、安い値段で売っている。これはマンガ業界の第一人者のまんだらけでも同じだな。