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古本屋日誌

2026-05-22 14:19:00

今日は9時くらいまで雨が、時折降っていたようだ。昨晩遅くの雨足は大変なものだったから、そんなに暑くはない。

 

 

9時半過ぎに起きて出荷のこしらえをしてから、デニッシュ食パン、ヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。昼前に郵便局にお願いに行く。

 

その足で再び長岡天神。今日は門真市駅からモノレールで南茨木、高槻市とつないで、再びヨドニカ文庫に出向いた。

 

昨日は雨だったので、いつもなら店先に段ボールに入れて並んでいる文庫本やCD、浮世絵などが見れてない。

 

 

昼前に到着、阪急の長岡天神駅は特急の止まる駅なんだが、あまり繁華とはいえない街並みで、線路沿い、すぐ南にはイズミヤがある。また駅の西、500米には長岡天満宮があって、5月初めにはツツジの名所となる。

 

曇り空で時折日差しも差し込んでくるので、店先には段ボールに入れた文庫本、単行本、CD、浮世絵などが所狭しと並んでいる。

 

 

お客さんもたくさんいて、各々関心のあるエリアを熱心に見ている。日差しを避けるため、本やCDの入った箱の上には大きな青いテントが張ってある。

 

 

浮世絵は美人画で、一枚200円。徳川時代の美人画は写実的ではなく、そもそも美人に見えないから俺は興味はない。

 

 

CDもたくさんあって全て100円だが、俺は音楽にも全く関心はない。

 

 

文庫本は新潮文庫の『人生劇場』11冊揃、一冊裸本が500円、文春文庫の吉村昭の『彦九郎山河』帯、初版、創元推理文庫の『神の目の小さな塵』全2巻揃(この本は最近、新版が発売されている)とかあまり見たことのない本があった。

 

店に入るとたくさんのお客さんで賑わっている。

 

昨日は見れなかった、はいって左手の本棚には、まんだらけの目録がずらり10冊以上並んでいる。(500円くらい)他にオーディブルのCDがたくさん並んでいる。

 

 

またどんつきには京都に関するいろんな本、竹村の名所図会もある。

 

さらに、今度は右手の壁面や並んでいる本棚を見ると、講談社の古い絵本、昭和の初めに出た国語辞典『広辞林』(1500円)、東洋文庫の『聖フランシスコザビエル全書簡集』全4巻揃(4000円)尾崎士郎の『京浜国道』や、俺には全然わからないたくさんの和本が本棚だけでなく、通路にも積み上げてある。

 

 

それにしてもさまざまなジャンルの、レベルの高い、あまりお目にかかれない本がたくさん並んでいて驚いた。