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古本屋日誌
2026-05-15 23:34:00
うちの家の一階の六畳間は本がびっしり床にも敷き詰めてあって、この10年くらいきちんと掃除がされていない。
本は出荷する際は丁寧に拭いて、きれいにしているのだが、床に掃除機をかけることはなかったので、昨日の晩、思い立って、敷き詰めてある本を上げて、床を露出させて、溜まっているホコリをかき出してきれいにした。
しかし、どうしても空気中にほこりが舞うことになってしまい、また喘息がぶり返して体調がよろしくない。
今日は10時から、谷町四丁目の古書会館で古本市があるので、ぜひ行きたいところなんだが、息苦しくて気力が湧かない。
とりあえず朝は8時過ぎには起きて、夜中に来た注文品を見つけて梱包し、宛名書きも済ませて出荷できる状態にはできた。
しかし外出できるほどには体調が良く回復しないので、処方された薬を呑み、湿布薬も施してから、やむなくゴロンと横になって静養。
昼過ぎにようやく回復して、まず郵便局に出向いてお願いしてから、天満橋、谷町線で谷町四丁目、てくてく歩いて古書会館には1時半ごろ到着。この時間は人もさほど多くはなく、ゆっくり本を見れる。
矢野書房には少し前に千葉美術館で行われた川瀬巴水展の図録が3000円で出ていた。川瀬の図録は『全木版画集』が5万くらいで出ていたが、今は品切れでなかなかお目にかかれない。