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古本屋日誌

2026-04-26 14:18:00

今日は日曜日で、のんびりしてから心斎橋に出て、ぶらぶらして4時15分開演の「松竹座さよなら公演、御名残四月大歌舞伎」を観た。

 

演目は「寺子屋」と「河庄」なんだが、嫁の勤務する万代が社員優待で一等席26000円を1万円にしてくれるので、喜んで取ってもらったのだ。

 

 

「寺子屋」は、これぞバカの美学みたいなやつで、主君の息子を守るために我が子の首を切って差し出す親の話だ。

 

 

どう考えても許容できないし、身分制度ががっちりしていた徳川時代の愚かしさを改めて感じるばかりだ。

 

 

「河庄」はいつ観てもいい。ダメなどうしょうもないバカの姿には心惹かれる。

 

 

松竹座は「老朽化」しているそうで、建て替えるのだという。しかしたかだか80年くらいしかけみしておらず、新築するなど愚かしい。