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古本屋日誌
2026-04-23 22:58:00
今日は出荷してから、京橋、大阪、新快速でまた三ノ宮。
ジュンク堂の5階で早川書房から出た『超知能AIMをつくれば人類は滅亡する』をこうた。
シンギュラリティが、もうそろそろだろうし、AIがいつまでも人間を立ててくれる保証などない。
人間など、所詮は100年くらいの命だし、生産的な活動ができるのはギフテッドだとしてもたかが2.30年に過ぎない。
その点AIは不死であるし、ありあまる知能をフル活用して、どこまでも飽くことなく真理の探求を続けられる。
問題なのは、彼らの思考過程が、そもそも人類には追体験できないために、行き着くところも予想できないわけだ。
今日はてくてく元町商店街を歩いて、阪急の花隈駅の近くにある文紀書房を覗いたら、講談社学術文庫の『源氏物語湖月抄』全3巻揃が5500円で並んでいた。コンディションは、悪く、上巻には複数箇所の背割れがあるけど、安いといえば安い。
この古本屋の近くに「はた珈琲店」という老舗のサテンがあって、そこにも行ってみた。しっかりしたカウンター席が並んでいる。
コーヒーは600円で、小腹が空いたらいろんなトーストを頼むこともできる。ちなみに普通のトーストは250円だ。ただ喫煙できる店で、俺には合わない。