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古本屋日誌
2026-04-10 11:21:00
今日はやはり出荷をお願いしてから、萱島、北浜、堺筋線で南森町。久しぶりに天牛本店、天神橋店に行ってみた。
やはりこの時期は色々な本集まってきている。
店頭の50円均一には新潮文庫の『光る声』、店に入ったすぐ左の雑誌棚には『ワンダーJapan』のバックナンバー(600円)、300円均一の単行本コーナーには、法政大学の『壁』。その横には後藤明生の単行本。
マンガコーナーには筑摩書房が出した杉浦茂の自伝、文庫本では河出文庫の『黒いユーモア選集』全2巻揃、創元推理文庫の『ロシア・ソビエトSF傑作集』全2巻揃などあまり見たことのない本が並んでいる。
俺が思うには、このご時世、ネットで本を売ったほうが儲かるのは間違いない。
天牛書店も自社のサイトのほか、日本の古本屋サイト、Amazonなどで本を販売している。経営者として利益をチェックしたら、地代も人件費もバカにならない店舗販売がめんどくさくなるのではないだろうか。
しかし店舗で普通の本を安くて販売することによって、それを目にした筋の良いお客さんがいろんな本を売ってくださるというサイクルが出来上がっいるのだろう、とこれまた勝手に想像している。