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古本屋日誌
2026-04-08 23:11:00
今日は昨日とは打って変わって春らしい陽気。
出荷を済ませてから、お昼過ぎに久しぶりに特急で三条に出て、「ブックオフ 三条駅ビル店」に行ってみた。
さすがに、この時期はいろいろな本が本棚にささっている。大型本コーナーには西田幾多郎全集、雑誌「太陽」が30冊くらい、歌川国芳の珍しい図録などが見られた。文庫では岩波の『南総里見八犬伝』数冊、『太平記』の端本、『シンボル形式の哲学』の端本、ちくま学芸文庫の『ブラッドランド』上、下、ちくま文庫の『東京ミキサー計画』などはあまり目にしない本だ。
駅ビルのすぐ北側にあるうどん屋「えいじ」で肉カレーセット(カレーうどんとご飯、1200円)を食べた。
地下鉄で国際会館、てくてく歩いて「ブックオフ 宝ヶ池店」を覗いてみた。
ちくま文庫の『チェーホフ全集』全12巻のうち10冊が置いてあった。
筑摩書房は一時、個人全集を文庫でいろいろ出していた。
坂口安吾、柳田國男、芥川龍之介、太宰治、シェークスピア、シャーロックホームズ、夢野久作、岡本かな子、泉鏡花、夏目漱石、森鴎外、中島敦、梶井基次郎などなど。
ほとんどは品切れで今新刊書店で手に入るのは夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、シェークスピアくらいしかない。