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古本屋日誌
2026-03-27 17:48:00
水曜日の朝から、雌猫、11才のポコの体調が思わしくない。
エサを食べず、寝てばかりいる。前日までは活発に動き回り、1メートル40センチくらいある衣装ケースに軽々と飛び乗ってぐっすり寝ていたのに一体どうしてしまったのか。
嫁が心配して、水曜の仕事終わりに、俺もつらって近所の「ゆう動物病院」に連れて行った。
先生は親切で1時間半くらいかけて丁寧に診察してくれて、体重測定、体温測定、血液検査、尿検査、エコーなどをして、腎臓が悪いことがわかった。
二つある腎臓のうち一つはかなり小さくなっていて機能不全になっているそうで、もう一つは大きさは保っているものの、機能は3割くらいに落ちているのではないかとのことだ。
「人間なら透析なんですが、猫はそういうわけにはいかないので」、毎日点滴を施して、体調の回復に努め、食欲が湧くようにしていくことになる。
さっそく皮下注射で点滴が行われて、ものの数分でかなりの量が入った。
「これは重力でやがて下の方に溜まっていって、やがて吸収されます」とのことだ。また吐き気を抑える注射もしてもらった。