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古本屋日誌

2026-03-26 00:19:00

今日は晴れてさわやかな春めく日だ。出荷を済ませてから、昼前に萱島から京橋、大阪を経て、快速電車で六甲道。

 

 

北に向かってアーケードを歩いて、マンション、パラメーラ前の焼き鳥屋でお昼、焼き鳥丼(790円)。

 

 

お昼こまえで空いていて、コの字型のカウンターは3人だけで、マスターが炭火でじっくり焼いてくれる。

 

近所のお客さんのところに伺う。

 

 

鈴木清順の単行本やサイン本の話になったが、俺は『チャゴイネルワイゼン』くらいしか知らないし、古書価もさほどでない覚えがあったので、「いただきたい」とは申し上げなかった。

 

 

他には、寺島珠雄の話も出て、釜ヶ崎に関する著作や同人誌風の労働運動関係の史料を拝見した。

 

 

寺島は、大阪で長らく肉体労働をしていたことがあって、門真市にも来たことがあって、古川橋駅近くの学校の建築現場の話が『私の大阪地図』にある。

 

 

彼は門真市幸福町という地名にバカバカしさやアホらしさを感じていたのだが、その手の地名は全国津々浦々にあるわけで、大した問題でもないし、大の大人が目くじら立てるようなことでもないと思っている。というようなことをお話しして終わりとなった。坂道を上って阪急六甲から、三宮。

 

 

例によって三宮古書店、あかつき書房を拝見してから、「ブックオフ センター街店」。