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古本屋日誌

2026-03-20 14:17:00

今日は春分の日。

 

嫁が一度行った、堺筋本町にあるパン屋「パンとエスプレッソ」に出向いた。  

 

北浜から堺筋線で堺筋本町、センタービルの3号館に入り、地下二階からエスカレーターで一階に到着。

 

 

大阪万博の都市に竣工したから、去年で55周年、一階の天井近くの壁には赤い巨大な火災報知器のベルがあるのだが、まだ鳴ったのを聞いたことはない。

 

 

ちょっと槇尾古書店を覗く。普段日祝はお休みだが、今日は特別にオープンしていて、買い物をすると次回から使える割引券をもらえるという。

 

相変わらず、いい本がたくさん置いてあって素晴らしい。

 

 

岩波文庫のの『哲学ノート」揃、新版の『暴力論』揃、『キリスト教の本質』揃。講談社学術文庫の『トロイア戦争全史』、講談社文芸文庫の『木山捷平全詩集』『万延元年のフットボール』。平凡社ライブラリーの『逝きし世の面影』等々。

 

このところ値段がAmazon価格となっている気がする。すごく勉強されていることがよくわかるし、俺にとっても値付けの勉強になる。

 

 

すぐに中央大通りの交差点を南に、寺内のビル群をやり過ごして5分くらい歩いて「パンとエスプレッソ」に到着。店の前には喫茶スペースを利用したい人が5組くらい並んでいる。

 

 

ここは、元は銀行で、大理石のギリシア風の大きな建物なんだが、それをそのままパン屋にしていて、中に入ると、すぐ手前にいろんなパンが並んでいる。

 

その向こうは喫茶室で、祝日ということもあって満席だ。

 

 

1番奥には金庫があるのだが、ここも客室となっていて、パンとコーヒーを楽しむことができるそうだ。

 

 

パンはいろんなドーナツ、ふわふわの食パン、ピザを乗せたようなおかずパンやカレーパンがたくさんあった。

 

 

嫁の話では他にもクロワッサンがあるというが、売り切れているのか置いていなかった。

 

 

てくてく歩いて丼池筋に出て「うさみ亭松葉屋」にと思ったが、日祝は定休日で、やむなく、はっすじに入って「鶴丸うどん」で俺はカレーうどん、嫁はわかめうどんなどを食べた。