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古本屋日誌
今日は木曜で9時半ごろ起きてみたら、猫さまが居間に置いておいたタイガース模様のナップザックに入っていた、イナバの「カツオ」「まぐろ」の袋入りおやつを食い散らかしている。困ったことだ。
嫁がカリカリを朝と晩に与えているが、どうもそれだけでは物足りないとお思いのようだ。
昼くらいに郵便局にお願いに行って、その足で萱島から枚方、特急で三条。
ブックオフ駅ビル店に、中公文庫の『フロイス日本史』が何冊かあることを思い出して、残っていたら買おうと思ったのだ。
というのも、お客さんからこの12冊シリーズのうち9冊を手に入れたので、残りの三冊を入手して揃いにしたいのだ。
ところがお店の棚をみると、確かに『フロイス日本史』はたくさんあるのだが、既に持っているものばかり。最終巻など3冊もある。仕方がないのであきらめて、店内をぐるぐる回ると、やはり同じ本がたくさん置いてある。
全集や大型本のコーナーを見ると、先日まで『安部公房全集』があったところには、今日は『西田幾多郎全集』になっていたから、売れたのだろう。やはり安部公房は人気だよな。
考えたら三条駅ビル店はロケーションがいいから、お客さんが多く珍しい本だとすぐに売れてしまうのかもしれない。もちろんいい本が仕入れられなくなっている可能性も捨て切れないけどね。
というのも、220円や110円のコーナーがあるのだが、その値札を見ると、普通に220円や110円のものがあるだけのことが多い。
他のブックオフなら、例えば750円の値札の上に220円のが貼り付けてある、つまり値下げしましたよとわかる形になっていることが多い。
駅ビル店はそうでないわけだから、値下げして売っている本は少なくて、仕入れた本で見切りしたものを並べているということではないだろうか。