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古本屋日誌

2026-03-13 13:21:00

今日から日曜まで、谷町の古書会館と花隈の神戸古書会館で古本市。8時過ぎに起きて、クロワッサンとコーヒーで朝ごはん、9時ジャストに郵便局に注文品を持ち込んだ。風も強く、気温も低く寒の戻り。

 

 

その足で萱島から天満橋、谷町線で谷町四丁目に9時40分過ぎに到着。

 

 

例によって南大江小学校のグラウンドに面した道を南に歩く。おりしも休憩時間中でグラウンドは赤と白の帽子、体操服姿の子供でいっぱい。近くのファミリーマートで5分前まで過ごして、古書会館、30人くらい既に並んでいて盛況だ。

 

 

矢野書房がたくさんの文学書を並べていて、その中には『天野忠詩集』(永井出版企画、箱、帯 3500円で)などもあった。

 

アジア号は岩波の『日本思想大系』を各300円でたくさん出している。

 

 

先月から参加している大阪書房はたくさんのサブカル本を並べていて素晴らしい。唐沢なをきの漫画もたくさんあった。

 

色々目の保養をさせてもらってから、てくてく歩いてアパホテルでランチバイキング。

 

今日は、肉料理はミンチカツ、魚は鯖のたいたん。(1100円)いずれにも小鉢(山菜とおから)が付いている。

 

 

バイキング形式の料理は、おとふ2種、野菜サラダ、ポテトサラダ、ヨーグルト、茘枝、オレンジ、オクラ、煮豆、ご飯、おつい(ワカメ)、漬物3種類、スープ(3種類)、コーヒー、豆乳、オレンジジュース、野菜ジュースなどとなっている。

 

谷町線で東梅田、歩いて阪神電車の梅田で入手した本をコインロッカーに入れる。特急で元町。商店街をてくてあるいて、阪急花隈駅近くの古書会館に到着。

 

 

この木造の会館前の道は、一間あるかないないか程度なんだが、100円均一本が並べてある。角川書店から出た大判の『火の鳥』、戦前に出た旅行案内(状態は悪い)なんかもある。

 

 

一階は紙ものもたくさんあって、他に宝塚関係の古い雑誌、宮本常一の岩波文庫、星新一の新潮文庫、小田実の各種文庫なんかが並んでいる。

 

 

今どき珍しい木のギシギシなりそうな、幅の狭い階段を上る。

 

2階には岩波文庫の『荀子』揃、『孟子』揃、『近世風俗志』全5巻揃、講談社学術文庫の『日本霊異記』全3巻揃、集英社文庫の『さらば星座』全11巻揃、さまざまな講談社文芸文庫が並んでいる。

 

また大型本もたくさんあって、中には南地の料亭「大和屋」の『大和屋歳時』(輸送箱つき)もある。大阪関連の本も、昭和の初めに出た『近代大阪』もある。