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古本屋日誌
今日は朝方はかなり冷え込んで、9時半ごろ起きた。デニッシュ食パンとコーヒー、ヨーグルトで朝ごはん。
夜前に注文品は本棚から抜き取って揃えてあって、夜中に入った分をまた探して机に積み上げる。
まずゆうメールで出せる分を梱包してから、宛名書き。
プリントアウトもできるが、インク代がもったいないので手書きにしている。郵便番号がしっかりあれば何々町までは本当は書く必要はなく、番地だけでいいのだが、一応町名は書くようにしている。
その後クリックポストの分で、昨日は障害発生で、繋がったり、固まったりでひまいる困った状態がいつまでも続いていたが、さすがに今日は解消されていた。
お昼前には完成して、早速郵便局に持ち込んでお願いした。その足で萱島から淀屋橋、御堂筋線で緑地公園に行く。
駅前で例の如く電動自転車を借って、天牛書店本店。いつもながら魅力的な本が並んでいて素晴らしい。
今日は長居はせず、また自転車で千里山を上り下りして、関大坂に続く阪急電車の踏切を超えて、坂を登り、正門前を右に折れて、またしばらく今度は斜度の上がった坂道を登り、左手にある構内の返却スペースに返す。
ぶらぶら関大坂を下って、先週も来た「ブックオフ 関大前店」。
何せ今月20日で閉店するということなので、名残惜しいし、いい本が安く買えるかもしれない。
店内は学生とおぼしきお客さんでまずますの入りだ。
まだ買取もしていて、箱に入れた単行本を持ち込んでいるにいちゃんもいた。
店内は奥に進むにつれてなんとなく暗い感じがする。
見上げると、横長の蛍光灯が外されている箇所がいくつもあるせいだと分かった。電気代ももったいないし、蛍光灯が点滅するのもざんないからなのだろうか。
文庫本のコーナーには220円や110円の本が並んでいるところがあるのだが、普通の古本屋のようにゴチャといろんなレーベルが混じって置いてあるのではない。
新潮文庫、中公文庫、河出文庫、文春文庫、角川文庫、朝日文庫のそれぞれのノベル以外の本がまとめて置いてある。
それ以外に岩波文庫、ちくま文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫も、やすい本がまとめて置いてある。
また新潮文庫、集英社文庫、の海外の小説、ハヤカワ文庫のノンフィクションなんかもそれぞれまとめて置いてあって探しやすい。
閉店が決まってもそういう、なかなか手間のかかる仕事がきっちりされている感じで素晴らしい。
帯が付いている文庫本も、きれいな状態で並べられている。帯は適当に本を扱うと切れたり、破れたりするものだ。