Welcome

古本屋日誌

2026-02-05 00:00:00

昨日(4日)は打って変わって穏やかに晴れて、風もなく過ごしやすい。

 

9時半くらいに起きて、溜まっていた段ボールを家の前に出してから、デニッシュ食パンとコーヒーで朝ごはん。

 

 

嫁が帰ってきてから黒胡麻と青海苔のおはぎ、豆大福も食べた。夜の間に来ていた注文品の梱包作業をしてお昼前に郵便局にお願いした。萱島から京阪電車で京橋、大阪と乗り継いで1時前に三ノ宮。

 

 

「ブックオフ センター街店」を少し見てから、センター街をフラワーロードの方に歩いて、地下に入り、さんちかから地下鉄湾岸線に乗る。

 

 

先日「ブックオフ アグロガーデン 神戸駒ヶ林店」に出向いたが、改装中で、本売り場はしばらく閉鎖されていて果たせなかった。

 

この店はアグロガーデンという200台以上停められそうなモータープールを備えた4階建の大型ショッピングモールの2階にある。

 

動く歩道形式のエスカレーターを上がってすぐの入り口正面に本売り場があって、上から下までぎっしり本が詰まった巨大な棚が幾重ににも聳えていて壮観だった。

 

 

しかしつい先日行った時、入り口前は完全に更地にされてしまっていて、本棚もない。その代わりに何十もの鉄のカゴが置いてあって、中には本ではなく、楽器やら、服とかパソコンなどが入っている。

 

その際見た掲示によれば、本売り場は2月2日から再開されるとのことなので、今日訪ねたわけだ。

 

 

俺の読みでは、本売り場は縮小されてしまうのではなかろうか、また場所も目立つ入り口正面ではなく、隅っこに追いやられるのではないか。

 

 

今は、本は主力商品で無くなってしまい、ブランド品や服、靴、バッグ、楽器、パソコン、ゲーム機、ゲームソフト、カードなんかが売れ筋なんだろう。そういうメインの商品を目立つところに並べたいということなんだろう。

 

 

そうなれば処分しなければならない本がそれなりに出てきてしまうだろう。

 

 

もちろん幾分かは、ほかされてしまうだろうが、まだ売れると踏んだ本は値下げして売ろうとするだろうから、今行けばそれなりに安い値段で買えるのではなかろうか。

 

 

でも2日から再開だというが、本は実に重たいし、徹夜で作業するわけにもいかないだろうから、再開後数日は、まだまだ作業途上で、十分本は見れないのではないかと思い、少し日を空けて今日赴いたのだ。

 

 

さてエスカレーターを上がりきり、入ってみると正面は依然として更地状態で、林立する鉄カゴにはブランド品や、楽器、服、その他が入っている。

 

 

見渡してみても本売り場が確認できない。

 

店員さんに聞いてみたら、「本は左手奥です」とのことで、これまでの正面売り場を突き抜け、さらに左手に折れてかなり進んだ隅っこの一角に本が並んでいる。

 

 

予想通りまだ作業中で、文庫や新書、美術書、図録、マンガなんかの棚は、ほぼ出来上がっているが、単行本コーナーはまだまだで、たくさんの店員さんが行き来して本を棚に詰め込んでいる最中だ。

 

さて値付けだか、予想どおり、文庫本はかなり値下げしてあって220円で売っている。お客さんは平日の昼間ということもあってごく少なくて、ゆっくり本を眺めることが出来た。

 

 

店員さんはまだまだ空の本棚に単行本を詰め込む作業で、走り回っている。