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古本屋日誌

2026-01-27 14:39:00

2日前、お客さんのところに寄った帰り、梅田の紀伊国屋書店にふらり、東入口の左手に並ぶ文庫の新刊を眺めていると、岩波文庫の「リグヴェーダ讃歌」が平積みされているのが目に入った。

 

 

サイトで調べてみると今月の重版となっている。

 

 

この本は数年前にも重版となって本屋に並んでいたのだが、まもなく品切れとなって、古書価が4000円くらいになっていたもので、読書家の皆さんにとっては朗報だ。

 

 

ただ俺は先日苦労してお客さんにお願いしてこの本を手に入れたばっかりなので、がっかりしたことも確かだ。

 

この本は人生の様々な岐路で唱えるべき呪文が満載で、敵に勝ちたい時のそれなど数ページにもわたるもので、俺も何回か唱えさせていただいたことがある。

 

 

岩波文庫では『アタルヴァベーダ讃歌』も刊行されているのだがこちらは、品切れにならず、今も新刊書店にあるのに、『リグヴェーダ』の方は早々と売り切れてしまいしばらく入手が困難だった。