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古本屋日誌

2026-01-16 13:16:00

今日から谷町四丁目の古書会館で古本市、早速朝から行ってみた。

 

9時ちょうどに郵便局に出向いて出荷を済ませて、16分の準急で天満橋、電車はそれなりに混んでいる。

 

 

谷町線の最先頭に乗って谷町四丁目に40分くらいに到着。中央大通を西にしばらく歩いてから、南大江小学校に続く道を南折れする。

 

相変わらず狭いグラウンドは子どもで溢れていて奇声が響き渡る。学校の先生は大変だよな。

 

 

例によって古書会館の北側にあるファミリーマートでしばらくぶらぶらする。5分くらい前に会館に行ってみると、すでに30人くらい並んでいる。今日は晴れているし、風もなく気温も高いので外出するのに造作はない。

 

 

10時ちょうどに始まって、やはり文学書を専門にしている「矢野書房」は人気だ。

 

「古本 横丁」はこのところはあまり和本は出しておらず、廉価の単行本をずらりと並べていた。朝日文庫の『スターリングラード』の初版、講談社文庫の『日本の中の朝鮮文化』なんかもあった。

 

「淡路の古本屋」は文庫や新書を1冊200円、4冊なら600円で販売していて、かなりたくさん出品している。

 

 

「真木」は豆本をたくさん出しているほか、100均の文庫本もワゴンにたっぷり。

 

 

SFなどを得意にしている「ディック」は今回もきれいな状態の文庫、新書、単行本、写真集を並べていて壮観。カバーの上にさらに透明なシートもかけて、本の美しさが際立つ。講談社学術文庫の『人間の条件』(アーレント)なんかもあった。

 

西洋文学を専門にしている「寸心堂」は単行本のほか、廉価でいろんな文庫を並べている。中公文庫の『帝王ビルゲイツの誕生』上、下なんかもあったが、この古本屋はセットにせずに上、下それぞれ300円で売っていた。お客さんにとってはありがたいことだな。

 

「牛歩」は古泉智浩のいろんな漫画、福谷たかしなんかもあった。