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古本屋日誌
今日は10時くらいに起きて、食パンとコーヒーで朝ごはん、溜まっていた洗濯を片付けた。
15日はブックオフの、ある店舗では本が全品2割引きとなるセールだ。
俺がアプリに登録してある店舗では、心斎橋店、箕面市役所前店、高槻栄店、吹田関大前店が該当する。お気に入りの三宮センター街店は残念ながら、100円引きになるだけだ。
そこで箕面に行くことにして、萱島から淀屋橋、御堂筋線で梅田に出て、三番街の「インデアンカレー」。
普段は830円のところ780円になっているハヤシライスを食べた。
12時40分くらいで、ホールをぐるりと囲んだ、20人くらい座れるカウンター席は満席で、店の外に数人並んでいる。
三番街店のメニューはインデアンカレーとハヤシライスだけなんだけど、変わらず人気を集めているのは素晴らしい。
エスカレーターで阪急宝塚線、急行に乗る。電車は空いている。
石橋阪大前で箕面線に乗り換えて二駅目の牧落で降りた。市立箕面小学校のグラウンドに接して伸びる街道を北東方向にトボトボ歩いて、やがて市役所が見えてくるが、その隣に地上2階、地下1階のブックオフがある。
入り口のところには赤御影石の階段が設けてあって、高級感がある。
1階は漫画、家電、DVD、楽器、フィギュアなどがあり、地下はトレーディングカードのようだが、地下に行ったことがない。
幅が2間くらいは優にある木の階段を20段くらい上がると書籍フロアーとなる。
2割引きなんだが、正月1日からの数日間もやはり2割引きのセールをしていたし、今日は木曜日なので、閑散としている。この店は文庫はレーベルごとに分類しておいてある。
創元推理文庫、ハヤカワ文庫、河出文庫、岩波文庫、講談社学術文庫、新潮文庫の海外小説、ちくま文庫、ちくま学芸文庫、中公文庫、文春文庫という感じだ。
岩波文庫は本につけられた分類番号順、講談社学術文庫は刊行ナンバー順、ちくま文庫は作者別五十音順に並んでいる。これなら経験の浅い従業員でも、すぐ覚えられそうだし、客もわかりやすいな。
そして、それなりに高い値段が付いているコーナーと220円か110円に値下げしているコーナーに分けてある。
さらに小説、時代小説がそれぞれ作者別五十音順に大量に並んでいて、こちらも高いコーナーと安いコーナーに分かれている。
この店は元は飲食店だったそうで、2階には、おそらく元はちょっと広い個室だったと思われる、独立した一区画がある。
今は辞書、歴史、鉄道、旅行、写真集などの大型本がずらりと並んでいるほか、上から下まで、黒いシートで覆ってある区画があって、もちろんそこはアダルトコーナーだ。