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古本屋日誌

2026-01-11 11:26:00

昨日は10時くらいに起きて、食パンとヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。洗濯物を取り入れた。

 

萱島から北浜、堺筋線に乗り換えて堺筋本町。船場センタービル3号館の地下2階にはいる。

 

ここは食堂街で、焼売で有名な一芳亭、カレー蕎麦のかなん、牛すじカレーのマウンテンカレーなんかがある。(以前はまむしのいずも屋もあった)

 

傾斜のきつい、またスピードのあるエスカレーターで地下1階、ここには業者向けの様々な什器、文房具、封筒、レジ袋、コピー用紙などを扱うシモジマがある。さらに上がって1階には槇尾古書店があるのだ。

 

 

ここは元、天牛堺書店、船場店があったところで、例の倒産の後しばらくシャッターが下りていたが、勤めていた方が再び古本屋としてオープンさせた。

 

 

この店の販売方法は、天牛堺以来の均一販売が主流で、見てみると文庫や新書は180円均一で4台の平台にたくさん並んでいて壮観だ。

 

このお店の特徴だが、セットになっている文庫も一応大きな輪ゴムでゆわえてあるが、お客さんが欲しい巻だけ抜き取って買うことができるのだ。これは他の古本屋では見られない販売方法で、お客さんは嬉しいだろう。

 

また、単行本は550円均一が始まったばかりで平台は3で、1番奥の台には大型本、あとの2台はいろんな単行本となっていて、杉本秀太郎の『大田垣蓮月』、初版、帯なんかも見られた。

 

他には洋画のDVDを集めた平台がひとつ、そしてCDの台は3つもある。

 

文庫はちくま文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、平凡社ライブラリー、講談社文芸文庫、岩波文庫、中公文庫、保育社のカラーブックスなんかがレーベル順に整然と並んでいる。

 

 

ちくま文庫の『妖精の女王』揃、「我らが共通の友』揃、講談社学術文庫の『トロイ戦争全史』、講談社文芸文庫の『木山捷平全詩集』なんかは珍しい。

 

 

他にも目立つのは『別冊太陽』と『芸術新潮』で、とくに『太陽』の方は目立つ棚にズラリと並んでいる。

 

 

また占い、オカルト本、様々な図録、大阪本、詩集、岩波現代新書、音楽本、図鑑、マンガ、鉄道本、フランス書院文庫、落語や歌舞伎の本、洋書、児童書、人文系の専門書、数は少ないが錦絵などもあって素晴らしい。