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古本屋日誌

2026-01-09 08:11:00

昨日は9時くらいに起きて、食パン、ヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。

 

このところ放射冷却で朝方は1℃近くまで下がり、気管支が収縮して息苦しくなるようなので、きちんと薬も服用し、枕の下に分厚い本を敷いて高くし、エアコンも22℃に設定して寝た。

 

これらは喘息の悪化を防ぐマニュアルに書いてある対策で、遅ればせながらやってみたのだ。

 

 

京橋、大阪から新快速で三ノ宮、正月明けで電車も空いている。

 

駅の西口を出て、赤御影石の階段をセンター街の本にトボトボ降りて、JR高架下の「三宮古書店」。

 

ここのお店は南向きだが、国道と歩道に向かって開けっぱなしで、普通なら寒風吹き荒ぶところなのだが、入り口のところに透明なビニールシートを垂らしてあってこれがうまい具合に風を遮蔽してくれていて、その内側は暖房がきいてぬくい。

 

店主の好みなんだろうが、紙ものや黒っぽい、昭和初め、大正時代の本もある。

 

 

 

 

聞いてみると、「六甲道のお店の方は、まだ開いてません、今週末くらいから開けようかな、という感じです」

 

国道をわたり、センター街に入るとすぐ右手に「あかつき書房」。ここは老舗の古本屋で1、2階でいろんなジャンルの本を扱っている。

 

 

1階は左手の壁にまず文庫本、次に文学書、さらに郷土史となる。

 

 

右手は昔の風景写真集、次に『別冊 太陽』となっているのだが、真ん中にも本棚があって、ミリタリー関係の本が並んでいるほか、手が届く高さの本棚の上の部分には江戸や明治時代の和本、古地図、紙もの、神戸の史料なども並んでいる。

 

さらにセンター街をてくてく歩いて、1階に弁当の淡路屋があるビルに入り、エスカレーターで5階。「ブックオフ 三宮センター街店」だ。

 

 

2割引きのセールも終わり、平日ということもあって、少しお客さんは控えめ。

 

 

本のコーナーの南側の壁面はズラリと児童書が並んでいて、学研が出している図鑑なんかもある。乳母車を押した母親や父親がゆったりと本を手に取って品定めしている。

 

 

通路の幅がゆったりしているので、可能となる本選びで、見ている方ものんびりした気分になる。