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古本屋日誌

2025-12-31 15:31:00

今日は大晦日で、10時くらいまで寝て、ヨーグルトとデニッシュ食パン、コーヒーで朝ごはん。

 

 

ヤマザキの食パンがあったが、雌猫が袋を破って半枚くらい食べてしまっていたのでびっくりした。

 

 

猫は肉食のはずなんだがな。

 

 

嫁と一緒に京阪電車の京橋を経て、JR大阪から、12時ちょうどの新快速で三ノ宮に出向いた。

 

 

新快速は立っている人がいない状態で、いつもより空いている印象。

 

 

高架下の「三宮古書店」、センター街の「あかつき書房」も閉まっている。

 

 

しかし、さすがに大都会の目抜通りだけのことはあって、センター街の店はほとんど開いていて、たくさんのカップルや家族連れで賑わっている。

 

早速「ブックオフ 三宮センター街店」に行ってみた。ホームページによれば明日、元旦は「店休」なんだそうで、2日から4日まで全品20%オフのセールとなる。

 

 

ブックオフはあらゆる意味で日本一の古本屋だとおもう。

 

 

繁華街の交通至便なところに広大な店を構え、通路も広々としている。

 

 

客が本を探しやすいように、文庫本も内容別に日本史、世界史、政治、経済、食文化、山岳などと細かく分類して並べた上に、さらに文庫のレーベルごとにまとめて置いてある。この作業はすごく繊細なもので、かなり本に精通した店員でないと成し得ない匠の技だと思う。

 

 

ただ問題は、分類に気合が入りすぎるためか、コンディションチェックが甘くて、線引きや汚れ、コンディション不良がある本が見逃されて棚に並んでいることがしばしばあるのだ。

 

 

もちろんチェックされて、220円コーナーに並んでいることもあるのだが、通常の古本屋ならば値段を記したシールなどとともに「線引き」とか「よれ」「歪み」「背焼け」などと表記しておくところが、それがなかったりする。これは客に極めて不親切だと思う。

 

 

またレジでも「100円引きクーポン」をアプリで表示して使ったのに、値引きを忘れているとか、購入した本の冊数が実際より多くカウントされて、(だいたい1冊だが、12冊多かった時もあった)当然だが多く支払わされているなどのトラブルが決して少なくない。

 

 

廉価本は220円✖️冊数だし、普通の値段の本はバーコードを読み取るだけの機械的作業であるにもかかわらず、しばしば間違いが発生しているのが俺には不思議だ。

 

 

さて、その後さんちかに移動して、バームバームで買い物をし、更に地下を西に進んで「阪急百貨店」デパ地下で今日の晩御飯をこうてから、阪神電車。

 

 

特急は混むので、少し遅らせて奈良行きの快速急行で尼崎に出て、普通電車の車内を通って、1番線にやってきた梅田行きの急行(途中野田に停車)で帰宅した。