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古本屋日誌

2025-12-30 20:21:00

今年もあと2日、ハルカス美術館で先日から小村雪岱展が開催中だ。

 

大晦日と元旦は休館なので、今日行きたいところだが、1時から仕事が上本町である。

 

ゆっくり観れないのでは意味がないので、とりあえず正月の目の保養に図録を買いに行くことにした。

 

 

谷町線の天王寺駅で降りて、アベチカをてくてく歩き、階段を上がって「ミオ」(元天王寺ステーションデパート)に入り、一階のJR乗り場があるところを南方向に歩く。

 

ここには俺の高校時代には巨大な熊野詣の絵があったのだが、今は取り外されてしまっている。大阪の人たちの趣味はとにかく破壊だからね。

 

 

おしずまっているので、スゴい人出で、たくさんの荷物を転がしている人も多い。ビルの南端から階段を降りて、地下一階、ここは左手に御堂筋線乗り場がある。

 

 

俺の高校時代にはここには、大きな柱を取り囲むようにしてたくさんの売店があって、おばさんが雑誌や新聞、お菓子なんかを売っていたが、もちろん今は何にもない。

 

 

さらに南側に続く地下道を行くと、正面にハルカスがあって、そこに入ることなく、右手には16階の美術館に行くエスカレーターがあるのだが、今回はそれには乗らず、ハルカス内の14階までのエスカレーターに乗る。

 

 

というのも14階から上に上がるエスカレーターは非常に距離が長く、傾斜角度も大きくて、天空に昇っていく雰囲気を味わうことができるからだ。

 

 

エレベーターは人でいっぱいで、ほとんどの人は食堂街にいく。途中4階で降りるにいちゃんが「おります〜」と前にいるおばさんやお婆さんに声をかけていたが、誰もエレベーターから降りてあげないので、男は窮屈そうに降りていった。

 

 

14階に到着して、楽しみにしていた天空へのエスカレーターを楽しんで、16階、ミュージアムショップは入場券を買うことなく入れる。

 

 

早速紫色の表紙で400ページ以上ありそうな図録を見つけてPayPayで購入(3600円)