Welcome

古本屋日誌

2025-12-28 17:07:00

今日は少し早起きして、9時16分の京阪電車に乗って、天満橋で谷町線に乗り継いで東梅田に9時45分くらいに到着。

 

 

年末の日曜日、いい天気で、風もなくいい日和なので地下街の人出も大変なものだ。

 

 

阪神百貨店地下一階の入り口にも、2列でかなりの行列ができている。食料品売り場に正月用品を買い求めようという人たちだ。

 

 

10時ちょうどに入店して、すぐにエレベーターで8階に上がる。

 

古本市初日の水曜日は、平日だったが、エレベーターは8階に向かう熱心な本好きの人で一杯だったが、今回は俺と中年の女の2人だけ。その人も6階で降りた。

 

 

昨日から古本市会場の窓際のスペースを使い300円均一が始まっているので、それを見てみたかった。

 

 

会場には10時2分くらいに着いたのだが、さすがに人もまばらで、300円均一コーナーは大きなワゴンが6つくらい、壁に沿って並んでいる。お店の人が補充の本を差し込んでいる。

 

 

ざっとみてみるとほとんど単行本で、雑誌が少し、文庫本は数えるほど。

 

 

高橋たか子、安水稔和(編集工房ノアからの刊行書籍、かなりたくさんあった)、富岡多恵子(『大阪センチメンタルジャーニー』の帯付きとか)、吉村昭(講談社から出た『細菌』など)なんかの単行本がある。角川文庫の横溝正史の黒い背の文庫本はかなりのたくさんあった。ただこのシリーズはしばらく品切れになっていたものも、続々重版されている。

 

 

300円均一のすぐ前には、懐かしのマンガや本を集めたコーナーもあって(これは初日から)。

 

朝日ソノラマから出ていた石ノ森章太郎の『ミュータントサブ』、ゴジラ本、司馬遼太郎の『街道をゆく』、雑誌『マーガレット』、井上章一の『プロレスまみれ』なんかも置いてあった。

 

 

古本市の会期は明日までなんだが、お店によっては本棚やワゴンに空きができているところもあって、たくさん本が売れたことがわかる。