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古本屋日誌
2025-12-20 21:40:00
昨日、土曜日はかなりぬくなっていて、カーディガンもいらないくらいだ。
お昼くらいに久しぶりに堺筋線の南森町まで出向いて、天神橋筋商店街を北上。
天三にある「天牛書店 天神橋店」に出向いた。
以前レジのところで、店の方が本に引かれた鉛筆などの線引きを消してるのをお見受けしたことがあった。
客対応しながらだし、立ち仕事になって集中して作業に取り組めない感じを受けた。
しかしこの頃は、線引きの本は消さずに、安値で販売しているのではないか❓という印象を受ける。
消す作業はめんどくさいし、時間も要する、また、どうしても消え残りが出てしまい、それを目にするとイライラしてくるからだ。
店舗販売はどうし、ても来てくれるお客さんが限られてしまうから、ネット販売のような値段ではなかなかうまくいかない。
そこで、線引き本やコンディションの悪い本は50円とか、100円とか、300円とかにして店の前の平台に、コンディションを明記した上で販売する工夫がなされる。
天牛書店の雰囲気は落ち着いていて、上品だが、俺はブックオフと同じものを感じる。
通路は広く確保してあるし、床に無造作に本を積み上げることもない。
文庫本、小説の単行本は作者別の50音順に整然と並んでいる、歴史書は古代から年代を追って並んでいて見やすい。
新書は岩波新書、中公新書、講談社現代新書、ちくま新書などレーベルごとに並んでいるし、発行順にもなっている。
本のコンディションも素晴らしいものがほとんどで、瑕瑾のある本には「線引き」とか「印」(蔵書印があるということ)「歪み」等々きちんと表示してある。(この点はブックオフはダメ。線引きのある本をチェックせずに高い値段で出している場合がある)