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古本屋日誌

2025-11-24 15:43:00

今日は三連休最終日で、久しぶりに特急で三条に出てみた。

 

 

12時前にプレミアムカーを予約しようとしたが、満席で果たせず、枚方で最先頭車両から特急に乗った。あまり混んでおらず座ることもできた。

 

 

ブックオフ三条駅ビル店に行ってみた。ここの店は前はよかったのだが、不思議なことにこの1年以上いい本をあんまり置いていない。

 

 

文庫の分類は海外と日本の文豪作品(海外がそう本棚三本、日本が二本)、岩波文庫、草思社文庫、河出文庫、ちくま文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、中公文庫と文春文庫のノンフィクション、朝日文庫、創元推理文庫、ハヤカワ文庫などが文庫ごとにまとめて置いてある。

 

 

相変わらず同じタイトルの本がたくさんあって、本が集められないのか、理由がよくわからない。今は普通にやっていたらいくらでもいい本は手に入るからだ。

 

 

岩波文庫の『ブッダのことば』、新島襄の本や、講談社学術文庫の『日本書紀』、中公文庫の『レイテ戦記』(新版の4巻スタイルのやつ)なんかがダブって置いてある。

 

ただ、ちくま文庫の『大菩薩峠』は見切られて220円コーナーに移動となっていた。このシリーズは20巻近くもあって、読んでも長すぎて面白みに欠ける、と俺は思う。

 

地下のお好み焼き屋で焼きそばとたこ焼きのコンビ(980円)を食べて、再び特急で今度は出町柳に出た。

 

葵橋は観光客やカップルでいっぱいで、頭上にはバカを探すトンビさまも待機しておられてピーヒョロローと鳴いておられる。

 

枡形商店街近くの「ふたば』は名物の豆大福を買い求める人々ですごい行列で、今日は店の前だけでなく、河原町通を渡った歩道のところにも30メートルくらいはありそうな行列だ。枡形商店街を入ってすぐ右手にもお菓子屋さんがあって、豆大福も売っていて、俺はとても美味しいと思うけどな。

 

 

商店街入ってすぐ左手のうどんと鯖寿司の小さな店も例によって行列。ここは井戸水で出汁を取っているそうだ。

 

 

てくてく歩いて、古本屋『上海ラヂオ』、ここも乳母車の家族連れや、小学生を連れた人たちも含めて賑わっている。この古本屋は定期的に京都のスーパーで古本市を開催している。店頭には段ボール箱に入った新入荷の単行本が並んでいる。

 

大友克洋の『アキラ』の端本が1冊300円で売っているし、旧版の『自由からの逃走』は100円。

 

 

店内に入ると、左の壁には全て100円の文庫本、その後前の本棚にも100均の時代小説の文庫がずらりと並んでいる。山本周五郎の本もたくさんある。

 

真ん中にも本棚があって100均一の単行本と新書がある。

 

この本屋の少し向こうに『ぼあい書房』がある。たくさんの図録、明治時代の教科書、紙もの、錦絵が店頭に並んでいて素晴らしい。