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古本屋日誌
2025-11-02 15:46:00
今日は10時過ぎから京阪の特急で、出町柳に向かう。プレミアムカーは満席で、枚方から先頭車両に乗る。樟葉から少し空いて座ることができた。
曇り空で暑くも寒くもなく、古本日和。三連休の中日で、初日を超えるお客さんが来ていて素晴らしい。
三密堂書店は仏教書、占いの本なんかが専門だと思うが、毎回1冊150円でたくさんの文庫本を大きな平台に並べていて壮観。
売れたらすぐに補充されて、本がどんどん入れ替わっていくのも楽しい。他にも200円、500円の均一もやっていて、中には
『新明解国語辞典 第四版』とか『忍者武芸帳』『どおくまん作品集』『あゝ花の応援団』なんかも見られた。
竹岡書店も単行本は3冊500円、文庫、新書は5冊500円のコーナーがあって素晴らしい。新潮文庫の『第二の性』全5巻揃、教養文庫の『ベトナム民話集』なんかもあった。
俺の印象では秋の古本まつりは廉価な本を中心に展開していて、それなりの値段になる本は出していないような気がした。
岩波文庫の『近世風俗志』全5巻、『雑兵物語』新潮文庫の『収容所群島』全6巻、中公文庫の『ハディース』『秘境西域八年の潜行』全3巻、ちくま文庫の『薔薇物語』全2巻、ディケンズの著作、講談社文庫の大江健三郎作品などは、見ることができなかったな。