Welcome
古本屋日誌
2025-10-09 09:11:00
今日は天神さんで古本市。早速朝から行ってみた。
本殿が改築中で、足場が組まれているため境内が少し狭くなっている。そのせいもあって今年の古本市場規模が縮小している。
少し前に着いてあれこれ、テントの隙間から本棚をチェックしてみたが、今回はピンとくるものがなく10時のオープン時は100均コーナーで本を探すことにした。
ここは巨大な平台が4列あって、おやしろに向かって左端が文庫、新書の台、それ以外の3台が単行本、雑誌となっている。
単行本の台の方にたくさんの人が集まっていて、ブルーシートに覆われた盤面を見つめているのだが、もう少しでオープンの時に「あと、10秒」と声を上げたお客さんがいて、周りの人たちから笑い声も上がり楽しい雰囲気だったな。
俺は文庫本の台をあれこれ見て回ったが、新潮文庫の『軍艦長門の生涯』全3冊、岩波新書の『認識とパタン』なんかが並んでいた。
単行本の方は除籍シールの貼ってある本がかなり目についたが、吉田東伍の『大日本地名辞書』なんかもあった。
各店のテントでは、門を入ってすぐのところの杉本と梁山泊で、単行本10冊2000円というコーナーがあって、人気を集めていた。糸井重里の『萬流コピー塾』のシリーズや『京都に原爆を投下せよ』なんかもあった。
その前の厚生書店のテントには映画やドラマの、大型のパンフレットが1冊100円というのがあった。
その向こうのからすうりでは文庫や新書が3冊500円で出ていた。
さらにその奥には名古屋の南部堂のテントがあって、戦前の個人の日記、鉄道本、いろんな紙ものなんかを並べていた。