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古本屋日誌
2025-09-14 19:09:00
今日は三連休の2日目で、朝晩はさすがに少ししのぎやすくなって来ている。
優勝翌日のスポーツ5紙は全て読み終えた。
『スポーツ報知』が2020年の神ドラフトと呼ばれた、大成功だったのを取り上げて、優勝の原動力を分析していたのがよかったな。1位佐藤、2位伊藤、5位村上、6位中野、7位高寺、8位石井というわけで、スカウトの力は大したものだ。
『報知』はまた、監督が一軍と二軍頻繁に入れ替えて、疲れが溜まって来た選手に良い意味のリフレッシュ休暇を与えるとともに、力がありながら活躍の場がなくて髀肉の嘆をかこっている選手に希望を持たせたことも取り上げている。
それはそうなんだが、監督がメジャー挑戦を終えて著した『火の玉ストレート』にはマイナーでいい投球をずっとしているのに、なぜかメジャーのお呼びがかからない、コーチが妨害をしているのではないか、などという愚痴とも嘆きともいえる内容が長々と綴られている。
だから今年の監督の采配は、前もって予想できたことだ、と思うんだけれど、その辺りの話が全然載ってない。
それにしても2003年の優勝時はその前から様々な雑誌、メディアから特集号が出た。『number』、『SPA』に加えて『スポーティバ』もだし、朝日新聞社に至っては毎週フルカラーの雑誌を出していた。
それから22年をけみして、野球人気は凋落して今は見る影もない。雑誌特集はさすがに『ベースボール』はやっているが、『number』は大谷翔平と抱き合わせで佐藤輝明を取り上げている状態で見る影もない。