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古本屋日誌
2025-06-27 20:38:00
今日から藤井大丸の地下で古本市。
朝から行ってみた。京都の7、大阪5、神戸1、奈良1、彦根1、伊勢1、富山2、金沢1、名古屋1、岐阜1、福井1、丹波1の23軒が参加している。冷房の効いた広いスペースでのんびり本を見れるのは素晴らしい。
並んでいる本も古文書や古地図、和本、チラシの類はさすがにないものの、それ以外の雑多なジャンルが網羅されていて江湖の期待にこたえるものだ。
しかも本屋によっては単行本はいわずもがな、文庫版に至るまで、カバーに透明なシートカバーをかけて販売していて、その手間を考えると頭が下がる。
店舗を持たずに通販などでやっている古本屋もかなり参加している。
通販の方が面倒がなくていいのではないか、とも思えるが、お客さんから買い取る本は様々で、通販には馴染まないものもあるだろう。
そうなると古本組合の交換会でさばく手もあるが、高くは売れない可能性もあるのではないか。
それに比べると古本市なら、まずまずの値段で売ることができるのかもしれない。
大都市圏ではない古本屋も参加している。やはり地元では扱いにくい本もあるだろうし、古本市の方がよく売れるのだろう。